関東大学サッカーリーグ、拓殖大学が連勝。「やっと1部のチームになった」と玉井朗監督

2021年09月25日 サッカー #玉昌浩
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9月25日、「JR東日本カップ2021第95回関東大学サッカーリーグ戦」第17節が行われた。

桐蔭横浜大学と拓殖大学の試合は、前半26分に水野颯太のセンタリングを篠原友哉が頭で合わせて、桐蔭横浜大学が先制する。拓殖大学は前半42分、日野翔太のフリーキックから岸本駿朔がヘディングゴールを決め、同点で前半を折り返す。

拓殖大学は後半1分、山下諒時のロングフィードを田中幸大が頭で落とし、そのボールをコントロールした日野翔太が右足を振り抜いてネットに突き刺し逆転。しかし後半8分に桐蔭横浜大学・山田新がドリブルから獲得したPKを自ら決めて、同点とされる。

後半アディショナルタイム1分、拓殖大学は髙橋和希のコーナーキックから黒木謙吾がヘディングシュートでゴールを奪う。このゴールが決勝点となり、試合は3-2で拓殖大学が勝利を収めた。

試合後、拓殖大学・玉井朗監督は、「1部に昇格して連勝は初めて。これでやっと1部のチームになった感じがする。それくらいうれしい勝ちだった」とコメントした。

また、この日1ゴール1アシストを記録した日野翔太について、「力強く、野性味あふれ、1年生らしからぬ強気な仕掛けができ、上級生も影響を受けている」と説明し、「今日入れたシュートも川崎フロンターレに行くゴールキーパーの上を抜くシュートで、相当シュート力もある」と評価した。

(文=玉 昌浩)

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