「農地法違反疑惑」で警察の取り調べ受けたキ・ソンヨン親子、父親のみ追加調査を実施

元サッカー韓国代表MFキ・ソンヨン(32、FCソウル)親子が農地法違反の疑いなどで立件されたなか、警察が父親のキ・ヨンオク氏を追加召喚調査した。

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5月21日、光州(クァンジュ)警察庁の不動産投機特別捜査隊(反腐敗経済犯罪捜査隊)は、キ・ヨンオク氏を追加召喚し、取り調べたことを明かした。

以前にも、キ・ヨンオク氏は4月29日、キ・ソンヨンは今月2日に警察の取り調べを受けたことがあった。

キ・ソンヨン

キ・ソンヨン親子は、2015年と2016年に光州西区錦湖(クムホ)洞一帯の田畑など土地10筆余りを58億ウォン(日本円=約5億8000万円)で買い入れる過程で、農業経営計画書を虚偽に作成した疑いがもたれている。

また、土地の一部を車庫地にするなど形質を不法に変更した疑いがあるほか、買い入れた土地の一部が民間公園特例事業の対象地に含まれていることから、投機の疑惑も持たれている。

キ・ヨンオク氏は「サッカーセンター建設の用途で土地を購入したもので、農地法違反などの不法行為は知らずに起きたことだ」と容疑を否認した。

キ・ソンヨンも「2016年に父親がサッカー選手育成のためにサッカーセンターをやってみようと提案したとき、良いことだと思って同意し、韓国にいる父にすべてを任せた。土地を買うことが問題になるとはまったく思っていなかったし、農地があったのか、農地が問題になるのかも知らなかった」と、該当容疑と自身の関連性を否認している。

一方、警察は担当公務員が該当容疑を認知しているかどうかについても調査中だ。農地法違反を発見できなかった点に対し、職務放棄や業務上過失などの容疑が適用される可能性がある。

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