日本でも活躍した“韓国女子サッカーのエース”チ・ソヨン、チェルシー女子で4冠達成なるか

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かつてINAC神戸レオネッサにも所属した女子サッカー韓国代表MFチ・ソヨン(30)が、チェルシーFCウィメンで新たな歴史を刻み続けている。

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チェルシーFCウィメンは去る5月9日(日本時間)、本拠地キングスメドウで行われたFA女子スーパーリーグ最終節レディング戦で5-0の大勝を収めた。

これで最終成績を18勝3分1敗の勝ち点57としたチェルシーFCウィメンは、2シーズン連続4度目のリーグ優勝に成功した。なお、2位はマンチェスター・シティWFC、3位はアーセナル・ウィメンFCだった。

(写真提供=AFP/アフロ)チ・ソヨン

在籍7年で10度の優勝経験

2014年の加入から今年でチェルシーFCウィメン在籍7年目を迎えるチ・ソヨンは、リーグ戦19試合に出場し2ゴール1アシストを記録。中核を担う活躍でチームを優勝に導いた。

チ・ソヨンは2015シーズン、2017-2018シーズン、2019-2020シーズンに続き4度目のリーグ優勝を果たした。ほかにもFA女子カップとFA女子リーグカップでもこれまで各2回優勝。スプリングシリーズ、コミュニティ・シールドでも各1回ずつトロフィーを掲げている。

チェルシーFCウィメンは今シーズン、すでにFA女子スーパーリーグとFA女子リーグカップを制したが、FA女子カップ優勝のチャンスも残している。FA女子カップではベスト16の5回戦でエバートンと引き分けており、来る21日に再試合を行う予定だ。

さらには、UEFA女子チャンピオンズリーグでも決勝に駒を進めた。

昨シーズンは女子日本代表DF熊谷紗希(30)擁するリヨンに敗れベスト4に終わったが、今シーズンは準決勝でバイエルン・ミュンヘン女子に勝利し、決勝進出に成功して見せた。決勝は17日にバルセロナ・フェメニと対戦する。

残りの2大会で優勝すれば4冠を達成することになるチ・ソヨン。今シーズンは欧州進出後最高の1年を送っているだけに、是が非でも偉業を成し遂げてほしいものだ。

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