元サッカー韓国代表MFパク・チソン(40)の妻で元フリーアナウンサーのキム・ミンジ(35)が、夫の“童顔ぶり”を自慢した。
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キム・ミンジは去る4月9日、自身のユーチューブチャンネル『キム・ミンジのMandoorang』を更新。
動画に寄せられた視聴者のコメントを読み上げ、質問に答える動画を投稿した。
その中で、キム・ミンジは「結婚してから以前よりも確実にハンサムになった」と夫パク・チソンに関するコメントを読むと、「そう思うのか。結婚した立場としては、相手の配偶者が顔色を悪くしていたらとても大きな責任感を感じる」とし、「人は少し肉がついて表情が良くなれば、“今幸せそうだね”という感想をもらえるのではないか」と語った。
また、「夫(パク・チソン)は顔に肉がつかない。“太ったからご飯をちょっとだけにしてくれ”と言われることもあるが、私は“ダメ、まだまだ。顔に肉がつくまでもっと食べないと”と、屈せずにご飯を食べさせている」と笑った。
続けて、「チソンさんは何で老けないんですか?40歳にもなればその人の人生が顔に表れると言いますが、チソンさんは本当に綺麗で清廉に生きてきたんだと思います」というコメントに対しては、「これは私も共感する。夫は本当に老けない。中学生のときから顔がそのままのようだ」とし、「髪を短くしたら本当に中学生みたい。髪型次第で学生のように見えてしまう」と、夫の“童顔”ビジュアルを誇った。
パク・チソンとキム・ミンジは2014年7月に結婚。2015年11月に第1子となる長女が誕生し、2018年2月に第2子となる長男が生まれた。
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