新型コロナ感染者発覚で中断中の韓国Vリーグ男子部、来週にも再開か。関係者全員が陰性と診断

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新型コロナウイルス感染症の影響でストップ状態の男子プロバレーは、いつ再開されるのだろうか。

韓国Vリーグ男子部は去る2月末、KB損害保険スターズのパク・ジンウ(30)に新型コロナ感染が発覚したため、全面中断を余儀なくされた。

現在、Vリーグ男子部は2月23日に開催予定だった水原KEPCOビッグストーム対現代キャピタル・スカイウォーカーズの試合からすべてのスケジュールが順延となっている。

パク・ジンウ(左)

Vリーグを管轄する韓国バレーボール連盟(KOVO)は、3月4日に実務委員会を開き、男子部の再開時期を決定する予定だ。

というのも、感染者が発覚したKB損害保険と最後に対戦したOK金融グループの全選手が陰性判定を受けたほか、他チームの選手やKOVO関係者からも追加感染が確認されなかったからだ。

KOVOは3月12日からの再開を予想している。KB損害保険とOK金融グループの選手たちの隔離措置は、7日正午に解除される。その間、両チームはまったくチーム練習を行えなかったため、時間を設ける必要がある。

パク・ジンウは2月21日に議政府(ウィジョンブ)で行われたOK金融グループとの試合に出場した。そのため、両チームはともに濃厚接触者に分類された。それだけでなく、審判をはじめとするKOVO関係者も、全員が検査を受けた。

KOVOは、去る1月2日にも中継放送局のカメラマンが新型コロナ陽性判定を受けたため、2日間試合を行えなかった。当時もすべての関係者が検査を受け、陰性判定を受けていた。

中断期間にプロチーム同士の練習試合も

リーグ中断を迎えた選手たちは現在、練習と並行して十分な休息を取っている。

1位の大韓航空ジャンボスと6位の現代キャピタルは、実戦感覚を取り戻すため3日午後に練習試合を行った。

現代キャピタルのチェ・テウン監督は、「選手の疲労回復もしながら、不足していた部分を補っている。シーズン途中にプロチーム同士が練習試合を行うのはおそらく初めてではないか」と述べた。

一方、大韓航空のチャン・ビョンチョル監督は「(中断期間の休息が)どのチームの得になるかは誰にもわからないが、早くリーグが続行されることを願う」と話した。

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