韓国の男子プロバレー選手が学生時代のいじめ加害認め引退表明「中学、高校時代に友人を殴った」

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韓国Vリーグ男子部のサムスン火災ブルーファングスに所属するパク・サンハ(34)が学生時代のいじめ加害を認め、引退を宣言した。

パク・サンハは2月22日、球団を通じて「まずは最近、話題になった私に関する校内暴力問題によって不本意ながら球団、チームメイト、バレーボールファンの皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げる」と伝えた。

続けて、「中学時代に友人を殴った事実があり、高校時代にも宿舎で殴った事実がある」とし、「拭えない痛みを与えたことに対する責任を痛感し、引退して反省する気持ちで生きていく。まだご連絡できていない方にも謝罪する」と明かした。

パク・サンハ

球団は今後の対応も明らかに

サムスン火災も立場を表明した。球団は「パク・サンハが2度の校内暴力の加害事実があったことを認め、今日、球団側に引退の意思を伝えたため、球団はこれを受け入れることにした」と明らかにした。

また、「球団は現所属選手だけでなく、今後の選手選抜の段階から校内暴力や不法行為の履歴についてさらに綿密に調査し、球団のホームページなどを通じて校内暴力被害者の通報が行われるよう、韓国バレーボール連盟とともに積極的に対応し、このようなことが二度と発生しないよう努力する。改めて被害者とご家族お方々に深くお詫び申し上げる」と頭を下げた。

サムスン火災は所属選手に対し、暴力予防やプロ選手としての素養教育を周期的に実施することを付け加えた。

ただ、パク・サンハはオンラインコミュニティに掲載された書き込みの一部を否定。「同級生の拉致及び監禁、14時間の集団暴行は事実ではなく、今後法的対応を通じてでも真実を究明する」と述べた。

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