“韓国の19歳”イ・ガンイン、バレンシアと2025年まで契約延長か…スペインメディア報じる

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バレンシアが、韓国代表MFイ・ガンイン(19)との再契約を切実に願っているようだ。

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スペインメディア『エル・デスマルケ』が9月17日に報じたところによると、バレンシアはイ・ガンインと再契約交渉を進めているという。

イ・ガンインとバレンシアの契約は2022年までだ。バレンシアは今回の交渉で、契約期間を2025年まで延長しようと模索している。

イ・ガンインもバレンシアに残る意志はある。ただし、“出場時間が保障されなければならない”という前提条件が伴う。

同メディアは「イ・ガンインは試合に出場し、主人公になることを望んでいる。バレンシアは説得に努めている」と伝えている。

(写真提供=韓国サッカー協会)イ・ガンイン

「フェラン・トーレスの退団は良い事例となり得る」

イ・ガンインはバレンシアのユースで育ち、トップチームの舞台まで駆け上がったケースだ。

そのポテンシャルの高さに、バレンシアも大きな期待を寄せている。特に、クラブのオーナーであるピーター・リム氏が寵愛していることでも有名だ。

昨シーズン、イ・ガンインは十分な出場機会を与えられなかったことから退団も計画していた。それでもバレンシアとしては、昨年のU-20ワールドカップでゴールデンボールを受賞した逸材を簡単に手放すわけにはいかなかった。

結局、バレンシアはイ・ガンインのような若手選手を育成できるハビ・グラシア監督を招へいし、彼に機会を与えている。

イ・ガンインはラ・リーガ開幕節のレバンテ戦で先発出場し、2アシストの活躍でチームの勝利をけん引した。

開幕戦での躍動ぶりを見て、バレンシアはイ・ガンインとの再契約の意志を確固たるものした可能性が高い。自分にふさわしいポジションで圧倒的な才能を発揮できるという事実を、イ・ガンインは自ら証明してみせたのだ。

バレンシアとしては、イ・ガンインを必ず残留させなければならない理由を確認できたといえる。

「フェラン・トーレスの退団は良い事例となり得る」と伝えた『エル・デスマルケ』は、「バレンシアは、イ・ガンインが同じことを繰り返すのを望んでいない」と、今夏の移籍市場でマンチェスター・シティに移籍したユース出身のトーレスのように、イ・ガンインも放出してはならないと強調した。

開幕から幸先の良いスタートを切ったイ・ガンインは、来る9月20日にアウェーで第2節セルタ・デ・ビーゴ戦を迎える。レバンテ戦を足がかりに、次戦も活躍が期待される。

大きな異変が無い限り、イ・ガンインは先発出場してチームの攻撃をリードする見通しだ。

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