「コロナを理由に歯抜けのシーズンにしたくない」韓国女子ゴルフ、新規3大会を誘致

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「これ以上、歯抜けのシーズンになってはいけない」

韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)が新規大会誘致に全力を傾けている。

新型コロナウイルス感染症拡散のため、ツアー開幕が遅れたうえに、スポンサーが相次いで大会取り消しを宣言したため、大会日程が変更された。

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KLPGA関係者は「(韓国女子ツアーが)世界3大ツアーに跳躍するには連続性が重要だ。選手たちの生計も考えなければならない」とし、「KLPGTを中心に取り消された大会に代わる大会誘致に死活をかけている」とした。

プロ野球のKBOリーグやKリーグなど他のプロスポーツは、大きな問題なくシーズン日程を消化しているため、KLPGAツアーも連続性を持ってシーズンを終えなければならないという危機感も背景にある。

先月8月16日に閉幕した「2020デユウィニアMBN女子オープン」以降、1カ月連続して大会がないKLPGAは、9月25日の「2020ファントム・クラシック」の復活で安定を図った。さらに10月22日から「2020 HUENCARE女子オープン」(賞金総額8億ウォン=約8000万円)を新規大会として発表した。

KLPGAは9月15日、株式会社三養インターナショナルと大会開催の調印式を行い、「2020 HUENCARE女子オープン」の日程を確定した。当初はアメリカ女子プロゴルフ(LPGA)ツアーの「BMWレディースチャンピオンシップ」が開かれる予定だったが、新型コロナのため来年に延期された。空いた日程に新規大会を誘致してツアー連続性を確保したわけだ。

サムヨン・インターナショナルのハ・ヨンボン副会長は「厳しい時期にも大会を主催することができて光栄だ。今大会を通じて選手や協会、国民に少しでも力を貸す機会を持つことができ、感謝の気持ちだ」と述べた。

「新型コロナの影響で経済が萎縮し、厳しい時期を送っているが、専門防疫ブランドであるHUENCAREの徹底した防疫の中で大会を行う」と強調した。

(写真提供=KLPGA)

「2020 HUENCARE女子オープン」の誘致で、KLPGAツアーは下半期だけで「ファントム・クラシック」(9月25~27日)、「2020オーテックキャリアチャンピオンシップwith世宗フィールドゴルフクラブ」(10月8~11日)を含めて3大会を新規誘致した。

おかげで選手たちはファントム・クラシックから11月に開かれる「ADTキャップス・チャンピオンシップ」まで7週間、休まず大会を行うことができるようになった。

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