韓国で活動する日本人チアガール、野澤彩華さんのキュートな魅力がファンを虜にしている。
野澤さんは最近、自身のインスタグラムを更新。
四つ葉のクローバーの絵文字とともに「久しぶりにDBのユニホーム」と韓国語でキャプションに綴り、1枚の写真を投稿した。
公開された写真では、野澤さんがチアを務める韓国プロバスケKBLの原州DBプロミのユニホームを着用。白と緑を基調としたオーバーサイズのスタジアムジャンパーを羽織り、カメラに満面の笑顔を見せている。
ぱっちりとした目が際立つビジュアルの良さはさることながら、ぶかぶかのアウターを着ても伝わる華奢なスタイル、スラリと伸びる美脚が多くのファンを釘付けにしていた。
この投稿に、ファンからは「めちゃくちゃ可愛い!」「アヤカさん、魅力的すぎる」「ダイスキ!」「ナイスです」といったコメントが寄せられていた。
野澤さんは1999年12月12日生まれの25歳。中高6年間でソフトボール部に所属し、投手でプレーした経歴を持ち、2022年に巨人のチアガール「ヴィーナス」入りして活動した。
昨年11月より韓国男子プロバスケKBLの原州(ウォンジュ)DBプロミでチアを務めると、「韓国史上初の日本人チア」として話題に。そして、2025年シーズンより韓国プロ野球KBOリーグのハンファ・イーグルスでチアを務めることが決定し、「韓国プロ野球初の日本人チア」としてもプロ野球ファンの間で注目を集めている。
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