不倫相手を刺殺した韓国の風俗店勤務女性、「正当防衛」と主張も懲役12年の重刑に

2021年12月16日 社会

妻に不倫関係を告白しなかったという理由で男を殺害した疑いが持たれている30代の韓国女性が、第一審で重刑を言い渡された。

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12月14日、韓国法曹界によると、ソウル中央地方裁判所は、殺人の疑いで起訴された被告A(35)に懲役12年を言い渡した。

ソウル江南(カンナム)の風俗店で働いていたAは、昨年7月に客としてやってきた既婚男性B(44)と初めて出会ったあと、不倫関係に発展した。

Bは「君に会う前から離婚したいと思っていた」と話すも実行に移さなかったという。そのため、Aは捨てられてしまうかもしれないという不安から、Bと何度も口げんかをしていた。

Aは5月にBと酒を飲んだあと、自宅でBの携帯電話でBの妻に電話をかけ、不倫関係を暴露。Bにも直接事実を告白させたが断られたため、自宅にあった凶器で胸を刺すという犯行におよんだ。

警察の発見当時、Bは現場で死亡し、Aも極端な選択を試みて危険な状況にあったが、搬送先の病院で一命を取り留めた。その後、Aは殺人容疑で裁判にかけられた。

Aは法廷で「Bさんから先に攻撃を受け、傷を負ったので、Bさんを刺したのは正当防衛だ」と主張したが、受け入れられなかった。

同地裁はAが事故発生当時、知人に電話をかけて「私が人を殺した」と話した点、司法解剖の結果、Bが自殺した可能性は極めて低いという点などを考慮し、AがBを刺したと判断した。

続いて「被告人は過去に飲酒関連犯罪で処罰された前歴があり、飲酒運転による懲役刑の執行猶予期間に犯行を行った」とし、「被害者の遺族は大きな衝撃と苦痛を受けたと見え、彼らから許しを得ることもできなかった」と量刑の理由を明らかにした。

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