韓国映画『犯罪都市4』(原題)が大ヒットを記録しているなかで、まだ見れていない観客のためにプレゼントを贈った。
現在公開中の映画『犯罪都市4』は“怪物刑事”マ・ソクト(演者マ・ドンソク)が、大規模な違法オンライン賭博組織を動かす元特殊部隊傭兵のペク・チャンギ(演者キム・ムヨル)、IT業界の天才CEOチャン・ドンチョル(演者イ・ドンフィ)との犯罪掃討作戦を描いた。
そんななか、オンライン不法賭博組織を一網打尽するために奮闘する広域捜査隊、サイバーチームのスチールカットが公開された。
今回公開されたスチールカットには、広域捜査隊の刑事キム・マンジェ(演者キム・ミンジェ)、ヤン・ジョンス(演者イ・ジフン)、チョン・ダウィット(演者キム・ドゴン)と、新たに合流したサイバー捜査隊のハン・ジス(演者イ・ジュビン)、カン・ナムス(演者キム・シンビ)のプロフェッショナルな刑事としての姿が写されている。
写真の広域捜査隊チームは現場でも事務室でも「熱心に働く」姿を見せ、前編より一層強くなったチームワークで凶悪犯を掃討することを予告する。
オンライン不法犯罪を根絶するために広域捜査隊と共助することになったサイバーチームには、ドラマ『涙の女王』でチョン・ダヘ役を演じているイ・ジュビンと、ドラマ『財閥X刑事』でも刑事役を演じたキム・シンビが合流した。
なお『犯罪都市4』は、公開からわずか2日で観客動員数133万5673人を記録するほどの人気ぶりを見せている。
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