aespa・カリナ、北海道で偶然遭遇した韓国人女性に食事をおごる…看護師の実の姉にも言及

2024年02月07日 話題 #aespa

aespaのカリナが日本での美談を自ら公開した。

【写真】カリナ、北海道で電車に乗っていた!

2月6日、元MBCのキム・テホPDが立ち上げたコンテンツ制作会社TEOのYouTubeチャンネルでは、「[SUB]10点満点中5点を差し上げます。カリナは汚点がないんですよ。| EP.27 aespaカリナ|サロンドリップ2」という映像が公開された。

この映像でカリナはスタッフたちにもスニーカーをたくさんプレゼントし、自身の美談を自ら紹介した。

カリナは「1月に休暇を取って札幌に行ってきた。3年ぶりに」とし、「友達と行ってきたのだが、小樽というところがある。そこに行くには汽車に乗らなければならない。行く途中、韓国人の女性2人が私に気づいた。恥ずかしくて、互いに1時間知らないふりをした」と当時を振り返った。

続いて「後になって写真を撮って別れた。翌日、羊肉を食べに行ったが、彼女たちが前のテーブルに座っていた。それでご飯を奢ってあげた」と明らかにした。

実の姉とのエピソードも披露

aespa、カリナ
(画像=TEO テオ)

チャン・ドヨンが「いくら払ったのか」と尋ねると、カリナは「申し訳ないと思い、領収書は捨ててほしいと言った」と回答。これに対してチャン・ドヨンは「“よくおごってくれる綺麗なお姉さん”だ」と褒め称えた。

褒められたカリナは、足の指をもぞもぞさせ、耳・首まで赤くなるとし、「とても恥ずかしくて。普通、どのように締めくくるのか」と笑った。

そして「年下の子たちが楽になった。家では末っ子なので、年上と接すること楽だったが、今のグループではリーダーだ。そのため、面倒を見る方が楽だ」と明らかに。

また、看護師として働く実姉に言及し、「生きてきて見た人の中で一番優しい人。練習生の時もお姉ちゃんが絆創膏を持ってきてくれて、 カバンに入れてくれた。(喧嘩したのは)赤ちゃんの時。姉の思春期の時、私があまりにもイタズラをしていたので、“どけ”(って言われた)、その程度だった」と自慢した。

続いて「私がお姉ちゃんをとても苦しめた。噛んで殴って、あざを作ってしまった」と話すと、チャン・ドヨンは「それで看護師になったのでは?」と返して笑いを誘った。

そんな優しい姉を持つカリナだが、「姉は妹がカリナだと絶対に言わない。私が放送で“お姉ちゃんは私よりきれい”と言ったことで、とてもストレスを受けたようだ。あなたのために世界を旅することができないと、二度とそんなことを言うなと言われた」と明らかにした。

◇カリナ(KARINA) プロフィール

2000年4月11日生まれ。本名ユ・ジミン。卓越したダンススキルで、グループの顔的存在。練習生時代には本名名義で、SHINee・テミンのソロ楽曲MV出演している。また、グループ内最高身長の167cmを誇るスタイルの持ち主で、脚も非常に長い。出演したラジオ番組で明らかにした特技は、その長い脚を生かした「足で物を拾うこと」で、服やリモコン、ハンガーなどを拾えるそう。あだ名はサンリオキャラクターのクロミに似ていることから「カロミ」と呼ばれている。

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