グループITZYのユナが衝撃的なエピソードを暴露してファンを驚かせた。
1月31日に放送されたバラエティ番組『ラジオスター』には、ITZYのユナが出演している。
その後、番組の公式YouTubeチャンネルには、「ユナ相談所OPEN」と称された打ち上げ動画が公開された。
ユナは役者への興味に関しては、「いつか時がくれば」と答え、「歌手がとても面白い。実は私は音痴、リズム音痴、運動音痴だった。学生時代は音楽のテスト中にトイレに隠れるほど。恥ずかしくて音楽の授業がトラウマだった」と明らかにしている。
続けて、「でも歌とダンスを学びはじめたある日、笑いながら歌ったり踊ったりしてた。それがターニングポイントだった」と付け加えた。
ユナは、昔の夢はコメディアンだったほど、元々おしゃべりで明るい性格だったとし、幼い頃の衝撃的なエピソードも明かしている。
「デビューしてからアイドルだから言動を気をつけなければならないことが多かった。それによって慎重な性格になった」と説明した。
「とてもおてんばな子供だった。幼い時、子犬を家で飼っていて、母があまりにもその子犬を可愛がるから、嫉妬して犬小屋の中でドッグフードを食べた。お母さんに見せつけるように」と話し、MC陣を驚かせた。
また、「草むしりに行ったが蜂の巣を見つけた。蜂の巣が丸くてお尻のような形だったからその上に座ったの。蜂に刺されて大騒ぎになった。祖父が私を背負って、病院まで連れてってくれて蜂の針を全部抜いたが、それが11本くらいだった」と明らかにし、衝撃を与えた。
また、4才違いの姉についても話している。
ユナは「姉は私がITZYであることを周りに話さない。でも、なぜか私のサインを持っていってた」と伝えた。
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