チョ・インソンや宇宙少女ボナ、コ・アラなど…韓国スターたちが小児希少疾患治療費のためバザーを開催

2023年10月14日 話題

「MANNA」(マンナ)が小児希少疾患治療費後援のため、「マンナバザー」を開く。

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マンナ側は「2023年10月21日土曜日、聖水(ソンス)洞のモリティアカフェで開かれる。2020年度に始まり、今年ですでに6回目を迎えた」と明らかにした。

主催側によると、俳優チョ・インソン、キム・ギバン、イ・ジンは2020年度から4年連続で参加し、善良な影響力を伝えており、キム・ハヌル、キム・ジヨン(宇宙少女ボナ)、コ・チャンソク、ウェブドラマ『また私を探しに来て』(原題)のイ・ヒョンジュンも2年間参加し、分かち合いに参加した。今年は、コ・アラも加わる。また、ユン・サンジョンとシン・ヒョンスンは毎回、バザー会場に参加し、今回も努力奉仕として共にする予定だ。

チョ・インソン、キム・ギバン、イ・ジン、キム・ハヌル、キム・ジヨン(宇宙少女ボナ)、コ・チャンソク、イ・ヒョンジュン、コ・アラ、ユン・サンジョン、シン・ヒョンスン
(写真=MANNA)公式ポスター

それだけでなく、ドラマ『イルタ・スキャンダル -恋は特訓コースで-』で注目を集めたキム・テジョン、映画『オオカミ狩り』のソンリョン、ドラマ『番外捜査』のキム・ホンギョン、ヒップホップ歌手のOpendadreamのチェ・シンヒョンも当日、努力奉仕として共にする予定だ。

バザーは俳優たちが用意した個人のアイテムや一般協賛物品として用意され、衣類や靴下、乳児用品、生活用品、アクセサリー、デザート、化粧品など、多様な物品が最低価格で販売される。

収益は希少疾患を患っている子供たちの治療費として使われ、これまでマンナは30人を超える子供たち、そしてその家庭と大切な縁を結び、持続的に子供たちの成長の過程を共にしている。

エンターテインメント関係者から始まったマンナは現在、多様な分野の専門家とボランティアの才能寄付で運営されている。小児希少疾患治療費後援はもちろん、保育園および児童委託施設、低所得層の青少年や高齢者など、厳しい環境にある人々のための持続的な後援と奉仕活動を続け、助けが必要なところへ先頭に立って分かち合いを実践している。

なおマンナバザーは10月21日土曜日、聖水洞・モリティアカフェで11時から17時まで行われる予定だ。

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