ソン・ジュンギ、2008年のデビューから15年越しのカンヌ進出「与えられた環境で熾烈に作った作品」

2023年04月22日 映画 #韓国映画

俳優ソン・ジュンギが主演を務める映画『ファラン』が第76回カンヌ国際映画祭に公式招待され、ソン・ジュンギとホン・サンビン、BIBIの参加が決定した。人生初めてのカンヌ進出だ。

【画像】衝撃!?ソン・ジュンギの“薄毛写真”

映画『ファラン』は、地獄のような現実から抜け出したい少年ヨンギュ(演者ホン・サビン)が組織の中間ボスのチゴン(演者ソン・ジュンギ)に出会い、危険な世界に入ってから繰り広げられるストーリーを描いた。

映画『新しき世界』や『アシュラ』、『HUNT』などを通じて強烈で完成度の高い作品を披露してきたサナイピクチャーズの新作『ファラン』が、5月16日に開幕するカンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に公式招待される快挙を成し遂げた。特に、『ファラン』はグローバルスターのソン・ジュンギ、新鋭俳優ホン・サビン、KコンテンツのアイコンBIBIの人生初のカンヌ国際映画祭であるため、より意味深い。

(画像=プラスエムエンターテインメント)

地獄のような現実で頼るところのない18歳の少年ヨンギュ役を通じて爆発的なエネルギーを見せたホン・サビンは、初映画主演作としてカンヌ進出したことについて「カンヌ映画祭に『ファラン』という映画が招待されて光栄だ。そして素敵な映画をともにできて僕もとても光栄で感謝の気持ちでいっぱいだ。映画祭の発表まで苦労した多くのスタッフに感謝の気持ちを伝えたい」と感想を述べた。

ソン・ジュンギの“感激コメント”

地獄のような世界で自分だけの方式で生きてきた組織の中間ボスのチゴン役のソン・ジュンギもまた、カンヌ入りで注目を集めている。『ファラン』を通じてこれまで見たことのない強烈な演技変身を図ったソン・ジュンギは「光栄でわくわくしている。『ファラン』はすべての俳優とスタッフの熱くて純粋な情熱が集まった現場だった。与えられた環境で熾烈に作った作品を世界の舞台で初めて披露できて嬉しい」と喜びを伝えている。

続けて、「私が台本を初めて見た時に感じた強烈さを、もうすぐ観客とともに感じられるという思いが加わり喜びが倍増した」として「映画人の祭りであるだけに十分楽しんでくる」と特別な感想を明らかにした。そんなソン・ジュンギは、2008年に映画『霜花店 運命、その愛』でデビューしてから、15年越しカンヌ国際映画祭に招待され出席することになった。

(画像=プラスエムエンターテインメント)

そして悲惨な現実に揺れないように努めるヨンギュの妹のハヤン役を強靭な目つきと演技で演じたBIBIは、歌手だけでなく俳優としての新しい歩みに対する期待を高めている。

BIBIは「とても不思議だ。監督、ソン・ジュンギ俳優、ホン・サビン俳優が完成させたものに便乗している感じだが、とても感謝し、うまくやってみる」と嬉しさをあらわした。

『ファラン』が招待された「ある視点部門」は、カンヌ国際映画祭公式セクションであり才能のある若い監督を発掘し独創性と美学的に優れた作品を紹介する部門だ。

キム・チャンフン監督は、初の長編映画デビュー作でカンヌ国際映画祭公式招待の快挙を成し遂げたもので、映画に対する期待を一層高めた。

「この映画のために献身してくださった俳優たちと製作陣に本当に感謝して、彼らの労苦が光を放つことができて心より嬉しく、また幸いだ」として「幼い頃からいつも願ってきた、すべての映画人たちの夢のような祭りにともにできて本当に感謝する気持ちだ」とカンヌへの思いを伝えている。

(画像=プラスエムエンターテインメント)左からホン・サビン、ソン・ジュンギ、キム・チャンフン監督

なお映画『ファラン』は今年、韓国で公開予定だ。

◇ソン・ジュンギ プロフィール

1985年生まれ。2008年、大学生のときに映画『霜花店 運命、その愛』に出演しデビュー。いくつかのドラマ出演を経て、2010年に『トキメキ☆成均館スキャンダル』の主要キャストに抜擢されブレイク。2012年にはドラマ『優しい男』、映画『私のオオカミ少年』の出演を機に一躍人気俳優に。2013年に陸軍に入隊し、2015年に除隊した。翌年にドラマ『太陽の末裔~Love Under The Sun~』で復帰し、同作で共演したソン・ヘギョと2017年に結婚するも、2019年6月に離婚した。

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