【写真】元相撲選手疑惑も出た女優パク・ジヒョン、噂を覆す優雅な“スリットドレス”姿

2023年02月28日 話題 #写真

女優パク・ジヒョンが魅惑的なオーラを発散した。

【写真】パク・ジヒョン、“ほっそり美”目立つドレス姿

ファッションシマガジン『MEN Noblesse』は最近、パク・ジヒョンとともにした最新カットとインタビューを公開。都会的で洗練された感覚を誇ったパク・ジヒョンから目が離せない。

公開された写真のパク・ジヒョンは、メンズライクなスーツや大胆なスリットドレス、クロップ丈のトップスなどを着こなした。幻想的な目つきと朧げな表情でカメラを見つめるパク・ジヒョンの表情は、シックでありながらも優雅な雰囲気をさらに増幅させる。

バレエで鍛えた“しなやかボディ”

撮影後のインタビューでは、演技に対する自身の価値観や愛情を表わした。自尊心が演技に役立つのかという質問に、「とても重要だ。自らに対する信頼があるので、待つことに対する不安感を振り払うこともできる」と率直に伝えた。

続けて「自分を信じながら他人の批判を非難ではなく健康な方向に受け入れることもできる。現場で流動的に演技をしていけるようにする力や原動力ではないだろうか」と内面を表わした。

(写真=『MEN Noblesse』)

また、演技が好きな理由について「とても面白い。天職だ。性格ともよく合っている」と答えたパク・ジヒョンは「好きな仕事を職業にしたうえに愛されていると思うと、感慨無量だ。だから今は、私が一生演技できる人だと信じている」と演技に向けた気持ちを伝えた。

先立ってパク・ジヒョンはとあるバラエティ番組に出演し、過去に体重が78kgまで増えたことがあると告白したことがある。彼女は番組で「すごくよく太る体質。最高体重は78kgだった。高校を卒業して20歳の時にそうだった」と話した。

そんな話があったためか、彼女の知名度が急上昇した去る12月には「学生時代は相撲選手だった」という誤解が生じるハプニングもあった。

そんなパク・ジヒョンは映画『ヒドゥン・フェイス』(原題)で戻ってくる。

◇パク・ジヒョン プロフィール

1994年11月26日生まれ。2014年に短編映画『真心』(原題)でデビュー。2018年の映画『コンジアム』で本格的に名前を知らせ、ドラマ『新米史官ク・ヘリョン』『ブラームスは好きですか?』『ユミの細胞たち』で主演を務めた。2022年の大ヒットドラマ『財閥家の末息子』(原題)で、スンヤングループの嫁であるモ・ヒョンビン役を演じ、視聴者に強い印象を残した。趣味はゴルフ。女優のパク・ギュヨンとともにバレエを習っており、度々SNSにその様子を公開している。

【写真】パク・ジヒョン、“美デコルテ”全開のドレス姿

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