ソロ活動も世界レベル!BTSがビルボードを席巻中…最多チャートインはJUNG KOOK

2023年02月19日 K-POP #BTS

その中でも最年少メンバーのJUNG KOOK(ジョングク)のソロ曲が最も多くチャートインし、注目を集める。「2022 FIFAワールドカップ」のテーマ曲でもある『Dreamers』がグローバルチャート153位、チャーリー・プースと一緒に歌った『Left and Right』が171位に上がった。

(写真提供=OSEN)JUNG KOOK

現在兵役中のJIN(ジン)の初ソロシングル『The Astronaut』はワールドデジタルソング・セールスチャートで11位、JIMIN(ジミン)がフィーチャリングしたTAEYANG(BIGBANGのSOL)の『VIBE』は、グローバル200チャートでは128位、米国を除くグローバルチャートでは84位を記録した。

ほかにも、BTSのアルバム『Proof』がメインアルバムチャートであるビルボード200で91位にランクイン。昨年6月のリリース以降、35週連続のチャート入りだ。

ワールドデジタルソングセールスチャートでは『Attack on BTS』が1位を占めるほか、『Yet To Come』が10位にランクインした。

コールドプレイとBTSのコラボ曲『My Universe』はグローバル200で189位、グローバルチャートで129位にランクイン。『Dynamite』がグローバルチャートで175位にランクインした。

(記事提供=OSEN)

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