SMエンターテインメントのドリームユニット「GOT the beat」が初のミニアルバムを通じてポジティブなマインドを伝える。
今回のアルバムに収録された『Goddess Level』は重みのあるトラップビートとリズミカルなブラスサウンドが際立ったパワフルなダンストラックで、“真の神は自分の内面に存在するから、自分に確信を持とう”というメッセージが歌詞に盛り込まれている。
また収録曲『MALA』は、808ベースの上にピリ(オーボエ属の管楽器)のサウンドが加わり、絶妙な調和を成したハイブリッドポップトラック。歌詞では、“ありのままの自分を愛し、悩まずに今この瞬間を楽しもう”というクールな態度を示した。
1月16日に初ミニアルバム『Stamp On It』をリリースするGOT the beatは本日(1月10日)、Girls On Topの公式SNSを通じてテヨン、ウェンディ、ウィンターのティーザーイメージを公開した。
3人の強い目つきからは、楽曲が表現する力強い姿勢が感じとれる。
GOT the beatはBoAを中心に、少女時代のテヨン、Red Velvetのスルギとウェンディ、そしてaespaのカリナとウィンターの7人で構成された“夢のユニット”だ。結成当時、ネット上では「ビジュアルが強すぎ」「最高の組み合わせ」「伝説だ」と話題になった。
GOT the beat初ミニアルバム『Stamp On It』には、計6曲が収録されており、1月16日18時に各種音楽サイトを通じて全曲音源が公開される。
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