撮影とともに行われたインタビューで、リーダーのユジンは「デビュー当時、リーダーというポジションに慣れなかった。挨拶やグループ紹介も私がリードしなければならなかったし、プレッシャーもあった。でも今は楽しみながらやれている」と明かした。
チェヒョンは「歌いながら感じる幸福感が大きくなっている。チームワークが目に見えてよくなっていくのも不思議な感覚だった」と話し、ダヨンも「私たちKep1erは、できないこともやったことないことも多いので今後に期待している。少女時代先輩のようにいつまでも認められるアーティストになりたい」と述べた。
ヒカルとイェソはメンバーへの応援と称賛を惜しまなかった。
ヒカルは「本当によくここまで頑張ってきたし、今も“すごく頑張っているね”と私たちを褒めてあげたい」と伝え、イェソは「忙しい中でも各自が自分を高めていく姿がとても素敵だった。お姉さんたちが今よりもっと幸せになってほしい」とメンバーへの愛情をあらわにしている。
そんなKep1erは、日本の京セラドーム大阪で11月29、30日に開催される授賞式「2022 MAMA AWARDS」に参加する。