『PRODUCE 101』シーズン2で活躍し、現在は俳優として活躍中のユ・ソンホがNetflixで配信中のドラマ『シュルプ』で、破格的な演技変身を果たした。
『シュルプ』は朝鮮時代を舞台に、ロイヤルファミリーの教育方法をテーマにしたフィクション時代劇だ。
10月16日に放送されたtvN『シュルプ』でユ・ソンホは、中殿(王妃)のイム・ファリョン(演者キム・ヘス)と優しくて温かい母と息子のケミストリーを描いた。
ユ・ソンホが演じる「ケサン大君」は書道や絵、カヤグム(韓国の伝統楽器)などなんでもできるうえ、容姿端麗。母親にとってはトラブルメーカーの王子たちのなかで一筋の光になってくれるような存在だ。