『TROUBLESHOTER』は「解決師」を意味する単語で、トラブルを愉快に解決していく9人のガールズヒーローに変身したKep1erの姿を表現している。
今回のアルバムはアップグレードされた9人の音楽の世界観を見せ、Kep1erの成長した姿を証明する予定だ。
Kep1erは「困難があっても恐れずに一緒に挑戦していけば何でも成し遂げられる」という希望のメッセージを力強いエネルギーとともに伝えた。
タイトル曲『We Fresh』は、ギターサウンドと楽しいハウスビートが合わさった曲で、聞くだけでもパワフルなパフォーマンスが思い浮かぶ激しいビートが目立つ。
この他にも聞く人たちをKep1erだけの魅力に誘引するというメッセージを込めた『Lion Tamer』、Kep1erの夢に向けたときめきと苦しい努力の道をクラクションの音に喩えた『Downtown』、ファンタジー小説のように夢の中をさまよう少女の姿を描いた『Dreams』、「Queendom 2」の最終舞台で披露した曲で、Kep1erだけのカリスマ性とキレの良いダンスでグローバルファンの心をとらえた曲である『THEGIRLS(Can't turn me down)』など、全5曲が収録される。
Kep1erは今回の『TROUBLESHOTER』を通じて、9色の特別な魅力で限界を越える音楽的成長を見せる。
新人とは思えない実力と輝く存在感で「第4世代代表グローバルルーキー」であることを証明し、優れた成績を残してきたKep1erは、先月の日本デビュー記念ショーケースで2万人の観客を動員した。
続く10月10日にはデビュー初の単独ファンミーティングも開催し、Kep1erの格別なファンへの愛と彼女たちに向けた全世界のファンの愛情を証明した。
Kep1erの3rdミニアルバム『TROUBLESHOTER』は10月13日18時から各種オンライン音源サイトを通して発売される。
■【写真】Kep1er、最強ビジュアルで圧倒「全員の全盛期」