ドラマは大人気も“ウェブトゥーン版”は酷評だらけの『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』、原因はどこに?

2022年09月17日 話題

2022年の「No.1ドラマ」に取り上げられるほどの人気を得た原作ドラマとは異なり、ウェブトゥーン(ウェブ漫画)版は酷評だらけだ。

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韓国で視聴率17.5%を記録したドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(Netflix配信中)が終映して1カ月が過ぎたなか、ウェブトゥーン版の人気が上がってこない。なぜだろうか。

2カ月ほど前の去る7月27日、人気ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のウェブトゥーンがNAVERウェブトゥーンを通じて公開された。同ウェブトゥーンは、ENAチャンネルのドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』をウェブトゥーン化したもので、ウェブトゥーン特有のストーリー展開方式と演出を土台に、原作が伝えたヒーリングを読者に伝えると抱負を掲げた。

ウェブトゥーンの第1話が公開された7月27日は、ドラマの第9話が放送された日だ。15.7%(ニールセンコリア)という自己最高視聴率を記録し、勢いが最高潮の時に公開されたウェブトゥーンであるだけに、大きな期待が集まった。

なぜ酷評が続く?残念なウェブトゥーン版

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