『私たちのブルース』も好評だったドラマ制作会社スタジオドラゴン、過去最高の営業利益を達成

2022年08月04日 話題
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『愛の不時着』などで知られるドラマ制作会社スタジオドラゴン(代表取締役キム・ヨンギュ、キム・ジェヒョン)が四半期基準で過去最高の営業利益を達成した。

【注目】名作ずらり!韓国ドラマ界の巨龍「スタジオドラゴン」とは

8月4日、スタジオドラゴンは2022年の第2四半期の業績を発表した。売上高は前年同期比48.5%増となる1575億ウォン(約157億5000万円)、営業利益は前年同期比95.7%増となる270億ウォン(約27億円)となった。

コンテンツの競争力を基盤に、交渉力の強化や新規OTT(動画配信サービス)プラットフォームの協業増大を通じて、営業利益率は前年同期比4.1%ポイント上昇した17.1%を記録した。

第2四半期の編成売上高は438億ウォン(約43億8000万円)で、前年同期比55.4%増加。前年同期比で7編も増加した計13編のドラマを第1四半期に披露し、放映本数に対する憂慮をきれいに解消させており、さらに『私たちのブルース』などが高い視聴成果を記録した。

販売売上高は1039億ウォン(約103億9000万円)で、前年同期比53.8%増加した。OTTオリジナルの供給拡大や新・旧作の売上源の多角化を通じて、過去最高の販売売上高を記録した。このうち海外売上は前年同期比22.1%増の666億ウォン(約66億6000万円)で、販売売上の64%、四半期総売上では42%の割合を占めるほど成長した。

スタジオドラゴンは第2四半期、『私たちのブルース』『殺人者の買い物リスト』『流れ星』『LINK:ふたりのシンパシー』『イヴ』『怪異』『ユミの細胞たちシーズン2』など、計13編の多彩なコンテンツを披露した。

(画像提供=スタジオドラゴン)

韓国OTTのTVINGをはじめ、Netflix、ディズニープラスなど様々なグローバルOTTプラットフォームに流通させ、全世界の視聴者を魅了した。2022年の上半期だけでも『二十五、二十一』『私たちのブルース』『還魂』『ゴーストドクター』『ハピネス』がNetflixワールドワイド順位圏にランクインされ、計5編のドラマがグローバルチャートTOP10に名前を上げたりした。

スタジオドラゴンは、下半期にも国内外の流通チャンネルや放映本数の拡大を加速化する計画だ。

計23編のコンテンツが公開される予定で、グローバルプラットフォームの拡張に基づいたオリジナル大作と共に、初のハリウッド進出作『BigDoorPrize』の放映も可視化される展望だ。そのうちオリジナル作品は9編、同時放映作7編で、協力プラットフォームもNetflix、ディズニープラス、TVING、Coupang Play、アップルTVプラス、アマゾンプライムビデオなど多岐にわたる見通しだ。

スタジオドラゴンのキム・ジェヒョン代表理事は、「差別化されたコンテンツの優秀な視聴成果が海外販売の好調につながり、強化された交渉力を通じた販売条件の改善、および新規プラットフォーム流通拡大で四半期最大の営業利益を達成した」とし、「下半期にもコンテンツ販売、プラットフォーム拡張を持続し、放映本数を拡大して成長の勢いを継続する」と伝えた。

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