“2日連続で熱愛説”のTWICE、一部ファンが「イメージ悪化狙った陰謀」と主張

2019年08月06日 話題 #TWICE #韓流熱愛

K-POPガールズグループTWICEが、連日話題になっている。

リーダーを務めるジヒョは元Wanna Oneカン・ダニエルと交際を認め、日本人メンバーモモはSUPER JUNIORのヒチョルと熱愛説が浮上したが、公式に否定。

これによってメンバーの名前が検索ワードランキング上位に上がるなど、世間から関心が寄せられている。

TWICEはK-POPを代表するガールズグループとして、韓国はもちろん海外でも人気を誇る。だからこそメンバーの一挙一動に注目が集まり、ゴシップも絶えない。

ただ、2日連続でメンバーの熱愛説が流れたことについて、疑問の声が上がっているのも事実だ。

一部ファンの間では、TWICEのイメージ悪化を狙った、“逆バイラル”ではないのかという主張が出ている。

“逆バイラル”とは、芸能人や特定商品が利用者の口コミによってヒットする“バイラル”の反対語で、ネガティブな情報やイメージを意図的に広め、否定的な世論をでっち上げることを意味する。

実際に、ソン・ジュンギとソン・ヘギョが離婚で世間を騒がせたときも、ソン・ジュンギに関する否定的なキーワードが検索ワードランキングに上がり、「逆バイラルでは」という指摘が出ていた。

ここ最近のTWICE関連記事にも、「逆バイラルではないのか」「逆バイラル業者が働いている」というコメントは容易に見受けられる。

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逆バイラルに対する具体的な実態や事実関係は把握されていない。

だからこそ、恋愛や結婚、破局など、芸能人のイメージに大きく関わる内容に関しては、慎重な態度が必要だと呼びかける声が出ている。

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