暗闇で撮られているため表情は見えないが、小顔に高身長という“完璧なプロポーション”は健在で、圧倒的なオーラが漂っている。
この投稿にファンからは「影だけでもこんなにかっこいいの?」「顔見えないのに色気が…」「シルエットだとスタイルの良さが際立つね」「大好きです」といった反応が寄せられている。
『梨泰院クラス』をはじめ、『キム秘書はいったい、なぜ?』『花郎<ファラン>』『サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~』など数々のヒット作で注目を集めたパク・ソジュン。現在は2023年放送予定のドラマ『京城(キョンソン)クリーチャー』(原題)の撮影に臨んでいる。 そして来る7月には、BTSのVや俳優チェ・ウシクをはじめとする親友5人組、通称“ウガファミリー”の一員としてリアリティ番組『IN THE SOOP:友情旅行』(原題)に出演する予定だ。
◇パク・ソジュン プロフィール
1988年12月16日生まれ。韓国・ソウル出身。2011年にB.A.Pヨングクの『I Remember』ミュージックビデオで俳優デビュー。2012年のドラマ『ドリームハイ2』で本格的な演技活動をはじめ、2014年の『魔女の恋愛』で連ドラ初主演を務めた。主な出演作にドラマ『花郎<ファラン>』『サム、マイウェイ ~恋の一発逆転!~』『キム秘書はいったい、なぜ?』、映画『ミッドナイト・ランナー』、『ディヴァイン・フューリー/使者』、『パラサイト 半地下の家族』(カメオ出演)など。2020年からNetflixで配信がスタートした主演ドラマ『梨泰院クラス』は日本でも大きな反響を得た。
■【写真】パク・ソジュンにBTS・Vが「ムカつく」発言。一体何が