女優のパク・ハソンが“ハンサム”な一面を披露して話題だ。
パク・ハソンは3月2日、自身のインスタグラムに「かっこいい!」というコメントとともに、数枚の写真を投稿した。
公開された写真には、中性的なミディアムボブで化粧気のない顔のパク・ハソンが写っている。シンプルな白シャツとラフなセンターパートで、まるで童話の王子様のようなビジュアルだ。
この写真には、「ハンサム!」「生まれつき綺麗な顔がかっこいい」「本当に最高の美貌だ」などのコメントが寄せられている。
なお、パク・ハソンは2017年に俳優のリュ・スヨンと結婚し、娘を授かった。現在はSBSパワーFMラジオ『パク・ハソンのシネタウン』のメインパーソナリティーを務めており、カカオTVのオリジナルドラマ『ミョヌラギ2』(原題)に出演中だ。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ハソン プロフィール
1987年10月22日生まれ。2005年にハ・ジウォンの主演映画『ふたつの恋と砂時計』の試写会に足を運んだところをスカウトされ、その年にドラマ『愛は奇跡が必要』に出演してデビューした。当時の年齢は18歳で、スカウト時は高校生だった。その後映画『アパート』『19歳の母』、ドラマ『王と私』などに出演。とくに、2010年放送の『トンイ』で演じた仁顕(イニョン)王后は大きな反響を得た。
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