女優パク・ミニョンが、第14回Soompiアワーズで「今年の女優賞（ACTRESS OF THE YEAR）」を受賞した。
Soompiアワーズとは、世界210カ国から1億8300票が集まる世界規模のK-POP＆韓国ドラマアワーズである。
昨年6月に放送された『キム秘書はいったい、なぜ？』（tvN）で始めでラブコメのヒロインに挑戦したパク・ミニョン。
完璧な演技とビジュアルでドラマの人気を牽引したことが評価され、今回の受賞に至ったという。
受賞スピーチでは「とても嬉しく、光栄だ。この賞は（ファンの）皆さんがくださったので、私にとっては言葉にできないほど特別で意味深い。『キム秘書はいったい、なぜ？』に愛情と応援を送ってくださった方々に、この場を借りて感謝を伝えたい。常にベストを尽くす俳優として頑張っていく」と、流暢な英語でコメント。
彼女の英語の実力に触れたネット民からは、「何もかも完璧だ」「女性として魅力的すぎる」「きっと頭が良いんだね」などの反応が寄せられている。
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