またもや麻薬騒動で騒がしい韓国芸能界…“常習者”のスターが次々と裁判を控える最悪の事態に

2021年09月05日 話題
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韓国芸能界がまたもや麻薬騒動で疲弊している。

iKON出身のB.I、BTOB出身のチョン・イルフン、俳優ハ・ジョンウ、タレントのエイミーといったスターらが、相次いで麻薬不法使用で裁判を控えている。一度や二度ではない常習的な使用ということで、さらに大衆に失望感を与えている状況だ。

【注目】強制追放されて帰ってきたエイミー、再び麻薬使用容疑で逮捕

ボーイズグループBTOBの元メンバー、チョン・イルフンは計161回にわたって大麻などを吸引した。代金1億3300万ウォン(約1330万円)を仮想通貨で支払う緻密さまで見せた。裁判所は当時、彼に懲役2年と追徴金1億3300万ウォンを命令し、法廷拘束した。

9月2日午後、ソウル高等裁判所・第13刑事部(チェ・スファン部長判事)の審理で行われた控訴審でチョン・イルフンは、実際の麻薬類購入回数と吸引回数に違いがあるとし、「量刑不当」を主張した。チョン・イルフンは麻薬騒動によって、活動していたボーイグループBTOBを脱退。以降、BTOBはチョン・イルフンを除く、チャンソプ、ウングァン、プニエル、ソンジェ、ヒョンシク、ミンヒョクの6人体制で活動を続けている。

チョン・イルフン(左)とB.I

B.I(本名キム・ハンビン)も去る8月、麻薬容疑で起訴された。8月27日、ソウル中央地裁・刑事合意25-3部の審理で開かれた初公判で、検察は懲役3年と追徴金150万ウォン(約15万円)を求刑した。

ボーイズグループiKONの元メンバーであるB.Iは、2016年4~5月に知人から大麻とLSD(超強力幻覚剤)を購入し、一部を使用した容疑で起訴された。最終陳述では「今後も引き続き反省しながら自分を見つめながら生きていきたい。決意と心構えを守りながら、許される人として生きていけるように、一度の機会をいただければと願っている」と頭を下げた。

タレントのエイミー(本名イ・ユンジ)は、3回目の常習的な麻薬使用で失望感を与えた。2014年にゾルピデムの投薬容疑で罰金刑を受け、アメリカに強制出国させられたエイミーは、今年1月、久しぶりに韓国に入国したが、再び麻薬容疑で緊急逮捕された。

ハ・ジョンウ(左)とエイミー

俳優ハ・ジョンウもプロポフォール違法投薬の容疑で裁判を受け、容疑を認めた。彼は皮膚科の施術と一緒に、向精神薬に分類されるプロポフォールを不法投薬した容疑を受けている。

韓国芸能界の麻薬騒動は、忘れた頃に爆弾のように再び爆発している。そのたびにスターらは頭を下げて謝罪したが、現実に繰り返されていることが問題だ。大衆に少なからぬ影響を与えるスターたちの麻薬常習使用は、誤ったメッセージを与えることになりかねない。言葉だけの謝罪ではなく、さらに責任ある行動が求められている。

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