韓国ドラマ『女神降臨』(原題)に出演した俳優ファン・イニョプが、次世代韓流スターとしての活躍を予告した。
所属事務所キーイーストによると、ファン・イニョプは最近、日本のマネジメント会社ストリームメディアコーポレーションと専属契約を結んだ。
ドラマ『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』『18アゲイン』(原題)などで安定的な演技を披露し、ドラマファンの目にも留まったファン・イニョプ。最近は『女神降臨』での優れた演技力とビジュアルが話題を呼び、次世代韓流スターとしての可能性を高く評価された。
日本側の関係者は「ファン・イニョプが主演を務めた『女神降臨』が韓国でたくさん話題を呼んだだけに、日本での期待感も高い。4月23日から日本でも放送予定の『女神降臨』に対するお問合せや取材のオファーが多くてその人気を実感している。ハン・イニョプが韓流スターの系譜を引き継ぐと思われ、これからの活動がとても楽しみだ」と伝えた。
ファン・イニョプは最近、人気ウェブ漫画を原作とするNetflixオリジナルシリーズ『アンナラスマナラ』への出演を決定し、さらなる活躍を予告した。
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