新人ガールズグループPURPLE KISSが力強い決意を表明する。
PURPLE KISSは3月15日、デビューアルバム『INTO VIOLET』を発表し、本格的なデビュー活動に突入する。PURPLE KISSはロゴモーション映像を皮切りに、コンセプトビジュアル、イントロパフォーマンス、メンバー別ティーザー映像、ハイライトメドレーなどを順次公開し、デビューの期待感を高めた。
PURPLE KISSは、所属事務所RBWエンターテインメントから7年ぶりにデビューするガールズグループであり、ボーカル、ダンスの実力はもちろん、作詞、作曲、振り付けなどの創作活動にも卓越した才能を備えており、デビュー前から“2021年の期待株”として挙げられている。
PURPLE KISSは、メンバー全員がメインボーカルレベルの実力を持っているという。さらに、どんな曲でもPURPLE KISSならではのスタイルで表現する才能まで備えており、“実力派ガールズグループ”の誕生を予告した。先立って2枚のフリーデビューシングルを通じてさまざまなコンセプトを完璧にこなすグループであることを証明しただけに、デビューへの期待感が高まっている。
PURPLE KISSのデビューアルバム『INTO VIOLET』は、過去最高のプロデューサーたちの力量が加わったアルバムなのでさらに期待を集めている。
リード曲『Ponzona』は、スペイン語で“毒”という意味を持ち、PURPLE KISSならではのカラーで世界を染めるという決意とともに、毒のように広がっていくPURPLE KISSの魅力から抜け出せないという意味が込められた楽曲だ。
一方、PURPLE KISSは3月15日18時にデビューアルバム『INTO VIOLET』を発売し、同日デビュー記念ショーケースを開催する予定だ。
前へ
次へ