パク・ミニョンとソン・ガンが、JTBC新ドラマ『社内恋愛残酷史』(原題)の出演を検討中という。
2人の所属事務所ナム・アクターズは3月9日、「パク・ミニョン、ソン・ガンがJTBCの新ドラマ『社内恋愛残酷史』の男女主人公役を提案され、検討中だ」と明かした。
『社内恋愛残酷史』は、熱帯夜よりも熱く、集中豪雨よりも予想できない気象庁で働く人々の仕事と恋愛を描くドラマ。
パク・ミニョンが検討しているのは、気象庁の総括予報官チン・ハギョン役で、ソン・ガンは田舎育ちでIQ150のイ・シウ役を検討している。
『キム秘書はいったい、なぜ?』で“ラブコメ女王”となったパク・ミニョンと、『Sweet Home-俺と世界の絶望-』『恋するアプリ Love Alarm』シリーズの“最旬俳優”ソン・ガン。
同じ事務所の先輩・後輩でもある2人によるカップル演技が見られるかどうか、注目が集まっている。
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