SHINeeのテミンが模範納税者に選定され、江南（カンナム）税務署長から表彰状を受け取った。
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テミンは3月3日午前、ソウル江南税務署で開かれた「第55回納税者の日」記念式典に参加し、江南税務署長に表彰された。
テミンは納税義務を誠実に遂行して成熟した納税文化を造成し、誠実な納税を通じて韓国の財政に大きく貢献した功労が認められたことで、模範納税者に選定された。
韓国国税庁はホームページで今年の模範納税者リストを発表し、「優れた歌唱力とパフォーマンスでグローバルな人気を博し、大衆文化の発展に貢献している。音楽を通じた才能で寄付、多様なキャンペーンに参加するなど、社会的活動にも地道に参加し、善良な影響力を及ぼした上に、納税の義務も誠実に履行している」とテミンについて紹介している。
SHINeeの公式Twitterには、テミンが江南税務署長から表彰状を受け取る姿や、表彰状の写真が公開された。
テミンは記念式典後、NAVERのV LIVEを通じて、「賞をもらった」とし、「多くの方々と同席したが、自分が1番年下だったようだ」と感想を伝えたようだ。
テミンが所属しているSHINeeは、2月22日に7thフルアルバム『Don't Call Me』でカムバックし、熱い人気を集めている。
2年6カ月ぶりの新作をリリースしたSHINeeは、さらにレベルアップした音楽とパフォーマンスで、世界中のファンにSHINeeらしさを届けた。
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