APRIL脱退メンバーの弟が追加暴露「怒りがわく」K-POPアイドルの“いじめ問題”が過熱【全文】

2021年03月03日 話題
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K-POPガールズグループAPRILの元メンバー、イ・ヒョンジュの弟が、同グループでイ・ヒョンジュが受けた“いじめ疑惑”について追加で暴露した。

【全文】「姉はいじめで脱退」K-POP元メンバーの弟が暴露

3月3日、イ・ヒョンジュの弟と主張する人物は、オンラインコミュニティを通じて再び長文を掲載し、悔しさを表わした。

「再びこのように話をすることになるとは考えていなかった。その方たちの主張には正確な理由が抜けており、姉だけ一人が異常な人になっていくようで、具体的な事実を話そうと思う」と切り出した彼は、APRIL所属事務所DSPメディアが発表した公式立場に反論した。

「いじめがひどくなり、体に異常症状」

まず、「“会社では姉がAPRIL構成当時、演技者を望んだが、説得してグループに入れた”としたが、姉はアイドル練習生生活をし、デビュー直前からいじめを受けていた。このグループではデビューできないという考えを何度も会社に話したが、会社は数日休んで考えてみろという話と同時に様々な説得をした」と説明した。

またイ・ヒョンジュが体力、精神的な問題でグループ活動に誠実に参加しなかったという所属事務所の主張については、「メンバーたちのいじめがひどくなり、体に異常症状が現れた」とし、「結局、姉は呼吸困難と多くの痛みを患ったし、複数の病院を通って治療しようと努力した。それらの出来事で姉が誠実でなく、それによって困難を経験したと考えるのであれば、人間のように過ごすこともできなかった姉はどうするべきだったのか」と書いた。

イ・ヒョンジュ

またDSPメディア側が「状況や状況判断で誰が加害者で被害者かを分けることがない」と表現した部分については、「絶対にない。姉がいじめを受けていたことは会社に何度も話した」と強調した。その他、タンブラーや靴関連などの葛藤にも言及し、イ・ヒョンジュの名前が記載された2016年の緊急治療室の記録も公開した。

APRILの“いじめ疑惑”は去る2月28日、イ・ヒョンジュの弟を名乗る人物がイ・ヒョンジュがメンバーからいじめを受けていたと主張し、波紋が広がった。

それに対してDSPメディアは、弟の主張に反論し、「当時の状況を直接見ていない第三者の不確実な文章によって、言及されたメンバーたちが被害を受けている現状をこれ以上、見過ごすことはできなかったため、言及したくない過去の出来事に対して解明をすることになった。確認されていない虚偽事実の掲載及び、これを流布する行為だけでなく、一部のコミュニティに掲載されている根拠のない合成写真には、強硬な法的対応に出る予定だ」と明らかにした。

以下、イ・ヒョンジュの弟の文章全文。

こんにちは、イ・ヒョンジュの弟です。再びこのように話をすることになるとは考えていませんでした。でも姉の会社とその他のAPRILメンバーたちの知人の話、両親に来る良くないメッセージを見て、何の罪悪感も持っていないことを知りました。

その方たちの主張には正確な理由が抜けており、姉だけ一人が異常な人になっていくようで、具体的な事実を話そうと思います。

まず、「会社では姉がAPRIL構成当時、演技者を望んだが、説得してグループに入れた」と言いました。しかし姉は、アイドル練習生生活をし、デビュー直前からいじめを受けていたし、このグループではデビューできないという考えを何度も会社に話したが、会社は数日休んで考えてみろという話と同時に、様々な説得をしました。その過程で再び戻れば、メンバーたちのいじめも少しは良くだろうと考えました。

それで会社が送った振り付け映像を見て、戻ってから被害を与えたくないと、部屋で一人で練習していた姿が思い出されます。つまり姉はただ演技者を望んでやらないと言ったのではなく、いじめが原因でできないと伝えたのです。

また、「デビュー確定後、本人の体力的、精神的な問題で活動に誠実に参加できないなどの困難を経験した」と話していたが、グループに戻るとメンバーたちのいじめが少しは良くなると思っていたものとは、とても違っていました。むしろ以前よりもひどくなり、すでに自分が選択したため取り返しがつかないという考えと、その痛みを少しでも抜け出せる避難所がひとつもなかった苦しい状況を耐えていると、体に異常症状が多く表れました。

そんな姉は、スケジュールと練習途中、出勤中にも倒れることがたくさん起こったし、病気を知っているメンバーとマネージャーはすぐに病院に連れていかず、倒れた姉を放置しました。結局、姉は呼吸困難と多くの痛みを患ったし、複数の病院に通って治療しようと努力しました。

その一方で活動のために薬を飲んで耐え、スケジュールと練習に支障を与えると薬もろくに飲めなかったことが思い出されます。それらの出来事で姉が誠実でなく、それによって困難を経験したと考えるのであれば、人間のように過ごすこともできなかった姉はどうするべきだったのでしょうか…。

私はそれでも一生懸命に耐えてくれた姉に、かっこいいと言いたいし、申し訳ないと言いたいです。そして会社は「状況や状況判断で、誰が加害者で被害者であるかを分けられない」としたが、絶対にそれはあり得ません。いじめや嫌がらせのすべてを姉は会社に複数回、話しました。すべての一つひとつ話したいが、少しの罪悪感があるのであれば、APRILメンバーたちは自身がどうだったかをすべて知っていると信じます。お願いだから認めて、謝罪してください。明らかに加害者と被害者は分けられます。

また、「『TinkerBell』活動当時、本人がグループ脱退の意思を表明した。当社では引き止めたが、本人の意思がはっきりしており、APRIL脱退を決定した」と発表したが、これもまた抜けた部分が多すぎます。姉が病院に通っていた当時、病院側からこのままAPRILメンバーたちと一緒にいると、今後さらに悪くなるという話があって会社に伝えたし、会社は姉にグループ活動をしないのであれば、脱退するかどうかを決めろと言いました。

姉は数カ月だけ休ませてくれと話したが、会社側から駄目だと言われ、最終的に脱退することを決定しました。しかしながら再び会社の説得で、『TinkerBell』の活動をしました。そのとき、嫌がらせはますますひどくなった状態であり、姉も耐えられず逃げ出したがっていました。姉は宿泊施設での辛さに耐えられず、会社の休憩室の床で寝て、会社のシャワー室で洗いながら『TinkerBell』の活動をしました。

そんななかスケジュールが終わり、私たちの家族が過ごす実家に姉が来て、わんわん泣きながら、これまであって出来事を話したことがあります。その日の当日は、自分の自動車の座席に腐ったキムパプ(海苔巻き)を誰かが放置し、それを片付けたが臭いがあり、香水をかけたが、後から来たメンバー全員とマネージャーが臭いと怒り、悪口を言ったと話しました。

このようなことがあまりにも多かった姉は、耐えることができず自殺未遂をしました。それでも会社は病院に訪ねてきて、姉に今日のスケジュールをこなそうと言いました。姉はもう到底できないし、その場で脱退することを決定しました。私たちに悪いと、お金と申し訳ないという文句が書かれた花輪を送ってくれただけに、この出来事は会社もメンバーたちも知らないはずがないと思います。

しかし公式立場では、多くの事実が消えており、一見すると姉が本当にただ誠実でなく、グループに困難をもたらしたトラブルメーカーであったように見えます。

そして会社で2次公式立場を出したことを見ても、あまりに言いたいことが多くて話します。まず、当時の姉の前に陰湿ないじめがあったし、それを知った姉は、される人を助けてあげたし、それによっていじめが大きくなったのが事実です。

そして姉のタンブラーは何なのか、私も覚えているほどです。亡くなった祖母がプレゼントしてくれた赤いタンブラーで、姉の名札がついていました。「宿泊施設のタンブラーが40~50個あった」という話は、本当にとんでもない話です。そして姉のタンブラーに入れたのが納豆汁なのか味噌なのかはわからないが、謝罪どころか、また買えばいいじゃないかと言ったし、姉は食べたら元の場所に戻してと伝えました。しかし、そのタンブラーは会社の冷蔵庫に長期間放置され、会社の従業員がタンブラーに書かれた姉の名前を見て怒り、結局は姉が片付けることになりました。

靴事件について話すのであれば、会社からメンバーたちにプレゼントされた靴であっています。メンバーごとに1足ずつ、計6足だったし、そのメンバーと姉の靴は違うデザインでした。サイズが同じで、そのメンバーが先に靴を選んだ後、姉が残ったほうを持っていったといいます。しかしある瞬間から、そのメンバーが姉の靴をずっと履いており、姉の靴だと思って聞いてみると、自分が買ったものと言いました。それで姉が名前を書いていることを確認して伝えると、だったら持っていけと靴を投げました。

だから勘違いで起きた、単純なハプニングではないと言いたいです。まともに謝罪も受けられず、このような出来事は知られていることよりも多かったです。放送前の悪口と生活関連の出来事を会社で知らないというのは、ただ傍観していただけと感じます。上にも述べたように、姉と家族は数回、会社に姉のいじめの事実と苦痛を訴えました。

これを知っても、違うというのであれば、姉は誰にいじめを受けたのでしょうか。加害者がおらず、姉はなぜ一人、あれほど長らく苦るしんだのでしょうか。お願いだから自ら反省し、謝罪をお願いします。そして一緒に住んでいたマネージャーが傍観ていたことも事実であり、極端な選択の後、会社を訪ねた母はメンバーが反省中という話を聞きました。

しかし話を終えて出てくる途中にメンバーたちに会い、母に挨拶をしないままあざ笑って去っていったことは事実です。当時、会社でもそのことを申し訳ないとし、謝罪するためにメンバーたちを私たちの家に送るとしたが、母が反省のない謝罪を、それも姉を苦しめた理由の謝罪でもないし、姉を苦しめた心を知って本当に申し訳ないという気持ちでする謝罪でもない、あざ笑ったことに対して会社がさせた謝罪は受けたくないとして、受けませんでした。

このすべてが私の姉をバカにするようで、とても腹が立ちます。姉は、私がとても幼い頃からダンスと歌、演技のすべてが好きで、絶対にテレビに出る芸能人になりたいと言っていたし、本当に一生懸命に努力して夢を叶える姿がとても誇らしかった。そんな姉があんなにも困難を受けていたことを知ったとき、あまりに怒りがわいたが、当時の私は幼く、どんな助けができるかすら、考えることができませんでした。今も私にとって姉は、とても誇らしい姉です。あのとき、すぐに助けることができなくて、本当にごめんなさい。それなのに姉は、あのときの自殺未遂で、今も両親に申し訳なさを感じているし、今では笑い話で無病長寿が夢だと言いながら、いつも屈せずに頑張って素敵に生きています。

姉は私にとって、本当に素晴らしいヒーローであり、尊敬する先生であり、親のようです。姉が気楽に夢を広げることができるように、そしてもう傷つかないように、必ず真実を知ってくれればと思います。文章の下に、姉の病院資料を添付します。姉の大変で痛かった痕跡なので、こうやって資料を公開したくありませんでした。ただ事実を知る加害者たちが自ら申し訳なさを感じて、謝罪することを望んだが、状況がそうではないので、結局公開することになりました。

姉はただ謝罪を受けることを望んでいます。少しでも罪悪感と申し訳ない気持ちを持って、反省していることを望んだが、今まで出てくる話を見ると、まったくそんなことはないと感じました。お願いします。これ以上、姉の苦しい思い出とトラウマに触れないでください。少しでも姉の傷が治癒されるように助けてくれればと思います。そしていつも一生懸命な私たちの姉をたくさん応援してください。嫌わるには、あまりにも素敵な姉です。

これ以上の2次加害はやめてください。そしてメンバーの方々は、ぜひ反省して謝罪し、認めてくれればと思います。応援してくださる方に、あまりにも感謝いたします。

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