みんなセンター級のビジュアル!ドラマ主演としての定着が期待されるK-POP男性アイドル

2021年01月25日 話題
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優れたビジュアルでK-POPボーイズグループのセンターを務めていたSF9のロウン、ASTROのチャ・ウヌ、WEiのキム・ヨハンが、それぞれドラマの主演としてのポテンシャルまで発揮している。

【写真】『女神降臨』チャ・ウヌ、クールな眼差しSHOT解禁

彼らの2021年に期待がかかる理由だ。

SF9ロウンは、韓国で放送中のJTBCドラマ『先輩、その口紅塗らないで』(原題)を通して、ドラマ主演としての地位を固めつつある。

ロウンは劇中、1年目のマーケティング担当者チェ・ヒョンスン役を演じる。ハンサムな容貌に素直な価値観まで持つ完璧な年下男として、ユン・ソンア(演者ウォン・ジナ)とのロマンスで関心を集めている。

2020年の『偶然発見したハル』(原題)で成功した主演デビューを果たしただけに、今回のドラマを通じて新しい跳躍が期待される雰囲気だ。ロウンはすでに次期作としてロマンス史劇『恋慕』(原題)を提案され、検討中だという。

左からSF9ロウン、ASTROチャ・ウヌ、WEiキム・ヨハン

演技ドルの世代交代が近い?

派手な外見で、“顔天才”と呼ばれるASTROのチャ・ウヌも、次世代を代表する“演技ドル”(演技+アイドル)となっている。

多様なWebドラマから『最高の一発~時空を超えて~』『私のIDはカンナム美人』『新米史官ク・ヘリョン』などで成長を見せたチャ・ウヌは、現在放送中のtvNドラマ『女神降臨』(原題)で男性主人公を務め、ドラマを導いている。

まるで少女漫画を破って飛び出してきたような圧倒的なビジュアルも見せており、誰よりもロマンスドラマに似合うという評価を受ける。

Mnet『PRODUCE X 101』でセンター1位となり、X1として活躍したキム・ヨハンは、グループWEiとしてデビューする前から『楽人伝』『新商品発売~コンビニレストラン』といったバラエティ番組で存在感を示してきた。

そんなキム・ヨハンは、中国人気ドラマのリメイク版でカカオTVの『美しかった私たちへ』(原題)の男性主人公として初めての演技に挑戦。安定した演技で視聴者の注目を集めた。KBS2で放送予定の『学校2021』(原題)の出演も決定した状態で、演技ドルの系譜を継ぐ次世代アイドルとなるか関心が高まっている。

上から『先輩、その口紅塗らないで』『女神降臨』『美しかった私たちへ』

近年、アイドル歌手たちにとって演技が選択ではなく“必須”となりながら、本格的に演技に挑戦する演技ドルが増え、世代交代を予告している。

『コッパダン~恋する仲人~』を通じて俳優デビューしたWanna One出身のパク・ジフンは、2020年カカオMデジタルオリジナルドラマ『恋愛革命』を通じて作品をリードし、演技と音楽活動を行き来しながら二兎を得ている。現在、人気ウェブ漫画『遠くから見ると青い空』(原題)を原作としたドラマの男主人公役を提案され、検討中だ。

パク・ジフンとともにWanna Oneに始まり、強大なファン層を形成したオン・ソンウもじわじわと演技のフィルモグラフィーを積んでいる最中だ。2019年の『十八の瞬間』(原題)でいきいきとした若者を演じたオン・ソンウは、『場合の数』(原題)で第2の主演作を終えた。

NU'EST(ニューイースト)のファン・ミンヒョンは、JTBCの新ミニシリーズ『LIVE ON』で初めて演技に挑戦。演技初挑戦でティーンロマンス物の主人公を演じたファン・ミンヒョンは、歌手だけでなく、俳優としての興行パワーを証明した。

NCTのジェヒョンは、人気ウェブドラマ『恋愛プレイリスト』(原題)の世界観を土台にしたKBS2の新ドラマ『Dear.M』(原題)で、初の演技挑戦から主演に抜擢された。NCTでの活動を通じてグローバルな人気を集めているジェヒョンがキャンパス物語を通じて演技者としての可能性も示すか、業界の関心が集中している。

彼らはいずれもアイドルグループで“ビジュアルセンター”を務めただけに、自分たちの大きな武器である外観に、練習生時代からじわじわと伸ばしてきた演技力を加え、ロマンスドラマの主演に定着しつつある。

なかにはいきなりの主演抜擢や、演技ドルといった言葉によって高まった要求によって、演技力不足と指摘される者もいたが、作品のたびに成長する演技力を見せて“顔天才”ではなく、演技の天才にならんと努めている。

ただ彼らがイム・シワン、パク・ヒョンシク、ト・ギョンス(D.O)など、立派な俳優に成長した演技ドルの先輩たちから世代交代を果たせるかは、もう少し見守らなければならないと思われる。

とあるテレビ関係者は「演技ドルを眺める視線も以前と大きく変わった。特に最近はウェブドラマやOTTを通じて、テレビドラマに進出するケースも増え、テレビ局の立場でも演技ドルを起用することが以前より容易になった」と説明した。

また別の関係者は、「演技と興行、大衆性まで備えた彼らの活発なテレビ挑戦は、視聴者の前で演技を検証する時間になると思われる」と述べた。

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