韓国の“トップ女優”が突然この世を去ってから12年…その波乱万丈な人生とは

2020年10月02日 話題

数多くのファンから愛された韓国のトップ女優、チェ・ジンシルがこの世を去ってから、12年が過ぎた。

チェ・ジンシルは2008年10月2日、ソウル瑞草(ソチョ)区の自宅で突然、息を引き取り、多くのファンだけでなく韓国社会全体に衝撃を与えた。享年39歳だった。

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10月2日午前、京畿道・楊平(ヤンピョン)郡にあるカプサン公園霊園では、故チェ・ジンシルの12周忌追慕行事が行われる。家族、知人、ファンらが参加し、追悼礼拝を行う予定だ。

どんな女優だったのか

チェ・ジンシルは20歳だった1988年にデビューし、1992年に出演したドラマ『ジェラシー』で大ブレイク。以降も『恋の香り』『アスファルトの男』『星に願いを』など、数多くの作品に出演して、国民的女優となった。

また明るくポジティブなイメージで広告業界でも引っ張りだことなり、20数年間で140余の広告に出演し、トップスターとなった。2000年に当時、読売ジャイアンツの投手だったチョ・ソンミンと結婚。子供も生まれて幸せを築いたかに思えたが、2004年に離婚した。

チェ・ジンシルは女手ひとつで2人の子供を育てながらも、『バラ色の人生』で復帰し、2008年には『ラスト・スキャンダル』で完全復活を果たしたかのように見えた。

しかし2008年10月2日、突然人生にピリオドを打って、大衆を悲しませた。チェ・ジンシルが“極端な選択”をしたのは、悪質な書き込みやデマに苦しんだからとされた。

この事件があって以降、韓国国会ではサイバー侮辱罪とインターネット実名制に対する立法が推進されることになる。

元夫であったチョ・ソンミンも2013年1月にこの世を去り、さらなる衝撃を与えた。

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