「良い影響力と明るい印象で、老若男女問わず愛されるパク・ボゴムのイメージが“日常の中で感じる幸せを伝えたい”というコカ・コーラのコンセプトにぴったりだった。それで2017年から広告モデルをお願いしている。
今回のニューイヤーキャンペーンを通じて、消費者の方々が今の自分を十分に愛せるように、大切な人たちへ応援と励ましのメッセージを伝えられるように、2019年が希望に満ちた新年となることを願っている」
コカ・コーラは、誕生から約130年にわたり人々に日常の中の幸せを贈ってきた。
特に、2014年から始まった「Share a Coke」は韓国でも大きな反響を呼び、ニックネーム、十二支の動物、カカオフレンズ（韓国の人気キャラクター）などがプリントされたキャンペーンラベルは、毎年多くの消費者を楽しませている。
