いじめ主張のK-POPアイドルと所属事務所の暴露合戦はいつまで続く…訴訟も不可避か

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一時、同じアイドルグループで苦楽を共にした彼女たちの立場が、これほどに完璧で激しく対立することになるとは、誰が想像しただろうか。

ガールズグループILUV(ILUV)の元メンバー、シン・ミナと所属事務所WKS ENEの暴露合戦が平行線をたどっている。 

シン・ミナが再度メンバーたちにいじめられたと主張したなか、所属事務所とILUV元メンバーのガヒョンは、シン・ミナに告訴状を出すことを予告した。

【写真】「死ななきゃ信じてくれない?」K-POPアイドル、所属事務所に悲痛な訴え

7月23日、ILUVの所属事務所WKS ENEは、ILUVのメンバーらはむしろ、シン・ミナのほうがメンバーらの身体を触るいたずらをしたと主張し、逆に嫌がらせを受けたと明らかにした。

これに対しシン・ミナはあるメディアとのインタビューで「メンバーたちが先に触ってセクハラをするが、怒るとどうなるかわかるから、そんなふうにふざけるフリをして逃げたのだ」と、事務所側の主張が悔しいと話した。

またシン・ミナは、「メンバーAは自分のことを“学生時代に後輩たちに恐れられていた”と言って、自分の部屋に私を呼んで脅迫し、頬を殴ってタバコの煙を顔に噴き出した。私はあの時、押されて手首を痛めたが、当時の事務所では仮に病気でも病院に行けない状況だったので湿布を貼って生活した」とし、「メンバーAは歌が上手だが、とある曲で私が歌うパートが多いことに不満があったようで“なんでお前が持っていくのか”と悪口を言われ、作曲家にも悪口を言っていた」と話した。

(写真=シン・ミナInstagram)ILUVアイラブの元メンバー、シン・ミナ

続いてメンバーAについて「祖父が危篤だと会社に嘘をついて、ボーイフレンドと旅行までしていた」と暴露した。

シン・ミナは所属事務所が公開した自分とメンバー間の会話について「携帯検査を頻繁に行う先輩がいるのに、どうやって悪いメッセージ内容を送るのか」とし、「私が救急室に行ってきた日も、何人かのメンバーが布団の上から押して状況が悪化し、再び病院へ行ったときもある」と話した。

また、グループの末っ子であるガヒョンがSNSにシン・ミナと仲良くやりとりした会話を掲載したことについては、「私の言葉に唯一答えてくれるメンバーがガヒョンだった。会社にほかのメンバーがいると、私が息が詰まるほどだから、彼女から何か聞こうと連絡した。彼女と親しいから連絡したわけではない」と伝えた。

最後にシン・ミナは「どうせ訴訟に行こうと思った」とし、「私は堂々としている」と明らかにした。

これに先立ち、所属事務所側が虚偽事実であると明らかにしたあるメンバーに関するセクハラも「偽りはない」と強調した。

同じ時刻、所属事務所のWKS ENEはメディアとのインタビューで、「これ以上シン・ミナの根拠のない話に耳を傾ける理由はない。度を超した内容にメンバーらが傷つき、苦しんでいる姿を見守るわけにはいかず、昨日(22日)初めて公式表明し、事実関係を正そうとした。それにも関わらず、シン・ミナは引き続き根拠のない話で真実を歪曲し、メンバーたちを苦しめている。むしろメンバーたちを苦しめてきたのはシン・ミナのほうだ。シン・ミナが主張する“証拠”というのがあれば、すべて公開してほしい。それが我々も望むところだ」と明らかにした。

また、「これ以上シン・ミナの感情的な争いを受け入れる理由はない。これからは法で話をして結論を出すつもりだ。今日明日中に所属事務所レベルで刑事告訴状を申請する予定だ。 また、ガヒョンらメンバーも個人的にシン・ミナに対する告訴状を申請する計画」と明らかにした。

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