マネージャーの雑な扱いが発端?韓国人気タレントのパワハラ事件が新展開、無免許医師問題は未だ不明

2026年01月10日 話題

状況に変化が生じている。

韓国の人気タレント、パク・ナレと元マネージャーたちとの間で続くトラブルは、一方的なパワハラ疑惑から、主張が食い違う“真実攻防”へと様相を変えつつある。

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ただし、無免許医師とされる“注射おばさん”をめぐる違法医療疑惑については、依然として結論が出ていない状況だ。

1月8日、あるYouTubeチャンネルでは、パク・ナレと元マネージャーたちの対立における「パワハラの有無」について、異なる見解を示す動画が公開された。動画では、元マネージャーの1人とされるA氏が主張してきた給与や経歴の信憑性に疑問が投げかけられている。

A氏は当初、パク・ナレから月500万ウォン(約50万円)の給与を約束されたものの、実際には300万ウォン(約30万円)しか支払われなかったと主張していた。しかし今回の動画では、A氏の公式な職務経歴が確認できない点や、4大保険(雇用保険、労災保険、国民年金、健康保険)に未加入だった理由について、「労働所得ではなく事業所得を選択した結果ではないか」との見方が示された。

実際、A氏名義の個人法人が存在し、パク・ナレ関連の広告エージェンシー費用がその法人に振り込まれていた事実も指摘されている。

今回の一連の騒動は、パク・ナレが元マネージャーたちに対し、私的秘書のような過度な業務を課し、それに見合わない報酬体系だったのではないかという疑惑から始まった。長時間労働や処遇をめぐる主張が世論の反発を招き、強い批判が広がっていたが、今回の動画によって見方が分かれる状況となっている。

パク・ナレ
(写真提供=OSEN)パク・ナレ

一方で、元マネージャー側も反論を続けている。昨年9月以降、4大保険への加入を求めたものの受け入れられなかったことや、自分たちは加入していなかったにもかかわらず、実際には勤務していないパク・ナレの母親や元交際相手が4大保険に加入していた点、さらにパク・ナレの個人事務所が大衆文化芸術企画業として正式に登録されていなかった点などを問題視しており、依然として争点は残されたままだ。

また、最大の論争点となっているのが、パク・ナレと“注射おばさん”と呼ばれる人物をめぐる違法医療疑惑だ。7日、ソウル江南警察署は、医療法・薬事法違反および麻薬類管理法違反(向精神薬)の疑いが持たれている非医療従事者のイ氏について、昨年末に自宅などを家宅捜索したと明らかにした。

警察は現在、押収物の分析を進めており、結果がまとまり次第、関係者を順次呼び出して事実関係を確認する方針だとしている。

(記事提供=OSEN)

◇パク・ナレ プロフィール

1985年10月25日生まれ。2006年のKBS公開採用21期を通じて、お笑い芸人としてデビュー。その後、『ギャグコンサート』『私は一人で暮らす』『助けて!ホームズ』『驚きの土曜日』など、さまざまなバラエティ番組で活躍し、独特な扮装とギャグで大きな人気を集めた。特に『私は一人で暮らす』では、優れた食レポや料理の腕前、プロ顔負けの住宅管理能力を披露し、多方面でファンに注目された。義理堅く、人情味のある人物とも。

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