ZEROBASEONE、日本での人気が止まらない!『ICONIK』がオリコン&Billboard JAPAN で上位席巻

2025年11月06日 K-POP

ZEROBASEONEが日本で根強い人気を維持し、“グローバルトップティア”としての存在感を改めて証明した。

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ZEROBASEONEの日本スペシャルEP『ICONIK』は、11月10日付のオリコン週間アルバムランキングおよび週間合算アルバムランキング(集計期間:10月27日~11月2日)でいずれも2位を記録し、日本での熱い人気を立証した。

特に『ICONIK』はオリコンデイリーアルバムランキングで7日連続トップ10入りを果たし、日本国内における確固たる存在感を示した。

ZEROBASEONE
(写真提供=WAKEONE)ZEROBASEONE

音楽チャートでも好調が続いている。ZEROBASEONEは『ICONIK』で、タワーレコード全店総合アルバムチャート(集計期間:10月27日~11月2日)で1位、Billboard JAPAN Top Albums Sales(11月5日付)で2位を獲得し、成功的な日本カムバックを知らせた。

さらに、5thミニアルバム『BLUE PARADISE』の収録曲であり、今年1月に先行公開された『Doctor! Doctor!』が、オリコン週間ストリーミング急上昇ランキング(11月3日付)で1位を記録。ZEROBASEONEは109.3%という驚異的な上昇率で“逆走ヒット”を達成し、ファンを驚かせた。

このように、彼らはスペシャルEP『ICONIK』のリリースと同時に、テレビ朝日『ミュージックステーション』、TBS『CDTV ライブ!ライブ!』など日本の人気音楽番組への出演をはじめ、JR東海との特別コラボレーション、さらにワールドツアーまで、多方面にわたるプロモーションを展開し、日本列島を席巻している。

なお、ZEROBASEONEはソウル、バンコク、埼玉を熱狂させた後も、連日完売を記録しながらワールドツアー「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR “HERE & NOW”」を盛況のうちに進行中だ。彼らは過去と現在をつなぐ“アイコニックな瞬間”をエネルギッシュなパフォーマンスで描き出し、グローバルステージで唯一無二の人気を再び証明している。

(記事提供=OSEN)

◇ZEROBASEONE(ZB1)とは?

Kep1erを生み出したMnet『Girls Planet 999:少女祭典』の男性版オーディション番組『BOYS PLANET』で選ばれた韓国出身6人、中国出身2人、カナダ出身1人で結成された9人組ボーイズグループ。グループ名の「ZB1=ZEROBASEONE」には、0から1へ向かう自由な旅、そして輝く始まりという意味が込められている。2023年7月10日、1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』をリリースしてデビュー。2024年3月には『ゆらゆら -運命の花-』で正式に日本デビューした。活動期間は2年6カ月を予定。

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