ボーイズグループZEROBASEONEのメンバー、パク・ゴヌクが表参道に出没した。
去る11月1日、パク・ゴヌクはZEROBASEONEの公式インスタグラムを更新。
キャプションには鬼とピンク色のハートの絵文字を綴るなどして、複数枚の写真を投稿した。
公開された写真は、スケジュールのために日本を訪れたときに撮影されたものであると思われる。ZEROBASEONEは10月29~30日、さいたまスーパーアリーナでワールドツアー「2025 ZEROBASEONE WORLD TOUR[HERE&NOW]」を開催したほか、10月29日には日本スペシャルEP『ICONIK』をリリースした。
写真のなかのパク・ゴヌクは、黒いジャケットを着て、東京・表参道での散策を楽しんだ。雨のなかでもクールかつ幸せそうに歩く彼の姿が一際目を引く。また、変装をすることなく、堂々と輝く美貌を見せた。
投稿を目にしたファンからは、「ゴヌクと日本の風景相性良すぎるんよ」「表参道ゴヌクめろいな」「彼氏感強!」といった反応が寄せられていた。
なお、パク・ゴヌクは最近、Vaundyの『怪獣の花唄』のカバーも投稿し、日本のファンを喜ばせている。
◇ZEROBASEONE(ZB1)とは?
Kep1erを生み出したMnet『Girls Planet 999:少女祭典』の男性版オーディション番組『BOYS PLANET』で選ばれた韓国出身6人、中国出身2人、カナダ出身1人で結成された9人組ボーイズグループ。グループ名の「ZB1=ZEROBASEONE」には、0から1へ向かう自由な旅、そして輝く始まりという意味が込められている。2023年7月10日、1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』をリリースしてデビュー。2024年3月には『ゆらゆら -運命の花-』で正式に日本デビューした。活動期間は2年6カ月を予定。
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