俳優チュ・ヨンウがブランドからもラブコールをうけている。
チュ・ヨンウがオーストリアのアイウェアブランド「Silhouette」のアンバサダーに抜擢された。
ブランドマーケティング関係者は「最近出演したNetflix『トラウマコード』でヤン・ジェウォンというキャラクターに自然と同化され、眼鏡を着用した姿まで大きな話題を呼び起こした。そのため、彼ならではの高級ながらも暖かい魅力が加わった今回のキャンペーン撮影を皮切りにアンバサダーとしての歩みが期待される」とチュ・ヨンウをアンバサダーに起用した理由を伝えた。
ネット上では、「現実版ヤン・ジェウォンだ」「えっ待って。かっこよすぎる」「眼鏡が本当に似合う」「ビジュアルやばくない?」といった多様な反応を確認できる。
そんなチュ・ヨンウは2024年末、ドラマ『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』、Netflix『トラウマコード』に相次いで出演し、一気にスターダムへ。
最近では様々なメディアに出演し、優れた歌の実力まで披露して、無限の魅力を見せつけている。
◇チュ・ヨンウ プロフィール
1999年6月5日生まれ。父親と母親は元トップモデルのチュ・スンイルとカン・ソンジン。187cmという高身長と小さな顔は親譲りだ。 高校2年生の時に、JYPエンターテインメントからスカウトされたが、両親から「アイドルするには歳をとりすぎてダメだ」と言われ、演技の道に進む。元々は元々将来の夢は生命工学研究者。2021年、ウェブドラマ『You make me Dance』で主演に抜擢され、俳優デビュー。その後、ドラマ『警察授業』『トキメク☆君との未来図』『田舎町ダイアリーズ』などに出演。そして時代劇『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』(2024)とNetflix『トラウマコード』(2025)で知名度を一気にあげた。涼しげな一重の瞳が特徴で、「目の大きさが違うのが魅力」と明かしている。
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