ボーイズグループSHINeeのメンバー、キーが体調不良でコンサートを途中離脱した。
去る1月11~12日、ソウル・高尺(コチョク)スカイドームでSMエンターテインメント(以下、SM)創立30周年記念コンサート「SMTOWN LIVE 2025[THE CULTURE, THE FUTURE]in SEOUL」が開催された。
同公演には、歌手カンタ、BoA、東方神起、ボーイズグループSUPER JUNIOR、SHINeeのキーとミンホ、EXOのスホとチャンヨル、NCT 127、NCT DREAM、WayV、RIIZE、NCT WISH、ガールズグループ少女時代のヒョヨン、Red Velvet、aespaなど、SM所属アーティストが総出演した。
そんななか、キーは最終日の12日、エンディングステージに参加できなかった。エンディングではアーティスト全員がステージに上がって『Hope from KWANGYA』を歌う。
初日は最後まで居続けたキーだったが、2日目はソロステージを最後に先に会場を離れた。
特に12日、キーは2ndソロフルアルバムの同名タイトル曲『Gasoline』のステージでも体調に異変を感じていたが、最後までパフォーマンスを披露した。暗転してからようやくふらつきながら座り込み、同じグループのメンバー、ミンホの助けを借りて退場する姿がファンのカメラで捉えられるなどした。
そうして彼はエンディングステージが始まる前、公式ファンコミュニティbubbleを通じてファンに先に理解を求めた。
キーは、「実は昨日から体調が良くなかったが、薬とお茶を飲んで耐えられる状態だった。今日とても調子が悪くて病院に行ってみたが、インフルエンザA型は陰性でただの風邪だったみたい」と説明した。
続けて、「朝は声がまったく出ず、それでも夕方には良くなるだろうと思っていたが、どうしても今日は『Hope from KWANGYA』のステージまで披露できなくなりそうで、すごく申し訳ないと言いたかった」と謝罪した。
最後に、「会場に来てくれたSHINee World(SHINeeのファンネーム)にも遠くから応援してくれるSHINee Worldにも申し訳ないし、ありがとう。すぐ回復して戻ってくる」と伝えた。
なお、「SMTOWN LIVE 2025」は今回のソウル公演を皮切りに、来る5月から海外ツアーを続ける予定だ。
◇キー プロフィール
1991年9月23日生まれ。本名キム・キボム。15歳のときに受けたSMエンターテインメントの全国ツアーオーディションに参加し、8000人の中からたった一人合格。大邱(テグ)市出身で地元の高校に通っていたため、毎週末200km以上離れたソウルの事務所まで通いながら練習生時代を過ごした。歌やダンスはもちろん、演技やMCでも才能を発揮しており、さらにはファッションアイテムのリメイクも得意。SHINeeのコンサートでは実際に衣装のデザインを手掛けるなど、音楽の分野にとどまらない多彩な魅力で人気を集めている。
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