Stray Kidsの新アルバムが米ビルボードで好成績を記録している。
1月7日(以下、現地時間)、米ビルボードの発表によると、Stray Kidsが昨年12月にリリースしたアルバム『SKZHOP HIPTAPE ‘HOP’』が「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバムセールス」(1月11日付)で1位に輝いた。
これで、Stray Kidsは2つのチャートで初の3週連続1位を達成させ、BTSに次ぐ記録を打ち立てた。
ビルボードの「トップアルバムセールス」と「トップカレントアルバムセールス」チャートは、それぞれ「アメリカ国内の週間アルバム販売量」と「発売18カ月未満のアルバムの中のアメリカ国内週間アルバム販売量」を基準に順位を付ける。
Stray Kidsは『SKZHOP HIPTAPE ‘HOP’』の発売初週、アメリカで約18万7000枚の販売量を記録し、ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位に輝いた。さらに、各種アルバムチャートも席巻し、現地での人気を誇示している。
なお、Stray Kidsは2月14~16日の3日間、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで5度目の公式ファンミーティング「Stray Kids 5TH FANMEETING‘SKZ 5’CLOCK‘」を開催する。
(記事提供=OSEN)
前へ
次へ