人気過ぎるあまりアルバムや音源の成績についてのデマが流れている。TWSのことだ。
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TWSの所属事務所PLEDISエンターテインメントは6月28日、「TWSに対して各種オンラインコミュニティ、SNS、音源サイトなどで名誉毀損、侮辱、虚偽事実流布、悪意的な誹謗など、社会的に容認されない水準の掲示文およびコメントを作成したり流布する形態が持続していることを認知した」と訴えた。
続けて「オンライン上で、アーティストを中傷しようとする目的の根拠のないデマを助長する悪意的な掲示文およびコメントに対して、リアルタイムのモニタリングを通じて該当掲示文の作成傾向を把握し、その証拠資料を確保して、ファンの皆さんの情報提供を土台に捜査機関に告訴状を受け付けた」と付け加えた。
そして「特にTWSのアルバム・音源成績と関連して全く事実と異なるデマを作成し、流布する行為に対しても強硬な措置を取っている」とし「これと関連した掲示文、コメントなどもリアルタイムのモニタリングおよび収集し、告訴状に含ませた。最近提起されたTWSのアルバム・音源成績と関連したデマは事実ではないことを明確に申し上げる」と明らかにした。
PLEDISエンターテインメントの公式立場全文は以下の通り。
◇
こんにちは。
PLEDISエンターテインメントです。
当社は新人アーティストであるTWSに対して、最近各種オンラインコミュニティ、SNS、音源サイトなどで名誉毀損、侮辱、虚偽事実流布、悪意的な誹謗など社会的に容認されない水準の掲示文およびコメントを作成したり流布する形態が持続していることを認知しました。
これに対し、当社はオンライン上でアーティストを中傷しようとする目的で根拠のないデマを助長する悪意的な掲示文およびコメントに対してリアルタイムのモニタリングを通じて該当掲示文作成傾向を把握し、その証拠資料を確保し、ファンの皆様の情報提供を土台に捜査機関に告訴状を受け付けました。特に、TWSのアルバム・音源の成績と関連して、全く事実と異なるデマを作成し流布する行為に対しても強硬な措置を取っています。これと関連した掲示文、コメントなどもリアルタイムのモニタリングおよび収集し、告訴状に含めました。最近提起されたTWSのアルバム・音源成績と関連するデマは、事実ではないことを明確に申し上げます。
当社は所属アーティストの権益保護のため、今後アーティストに関する悪意的な行為に対して定期的に法的対応を実施する予定です。この過程で善処ないし合意は一切しないことをお知らせします。
ファンの皆さんの関心と情報提供が法的対応に大きな力になっています。そこで、TWSと関連した悪性掲示物や違法事例を発見された場合、PLEDIS法的対応アカウントを通じて積極的な情報提供をお願いします。
TWSに向けたファンの皆様の愛情と関心にいつも感謝しています。
PLEDISエンターテインメントはアーティストの権益保護のために努力し続けます。
ありがとうございます。
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