TWICEやNiziUなどの人気グループを生み出してきたJ.Y. Parkことパク・ジニョンの自宅が話題だ。
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1月10日のMBCトークバラエティ『ラジオスター』では、「疎通の間に咲いたバラ」特集が放送された。アナウンサーのイ・グムヒ、ミュージシャンのYoung K、コンゴ出身タレントのジョナサン、ボディビルダーのマ・ソンホらがゲスト出演した。
この放送でYoung Kは大手芸能事務所JYPエンターテインメントのパク・ジニョンについて言及。除隊後にパク・ジニョンの家に招待されたとし、「本当に頑張らなければならないと感じた。家の中に遊び場がある。レーンが分かれた屋内プールもある。大会を開いてもいいほどだ」と明かして視聴者を驚かせた。また、家庭料理も有機栽培食材を使っていて美味だったという。
だがYoung Kも、隠れた“著作権料金持ち”だった。彼は現在、175曲が登録されているとあかしたのだが、これはアイドルとしては登録曲数ランキング4位に当たる。続いて著作権料の収益は、元証券マンの父親に資産管理を任せていると説明した。
また、Young Kは「僕はアイドル初のカトゥサ」だとも明らかに。カトゥサとは、駐韓米軍に配属される韓国人兵士のことで、米軍とともに兵役を行う。そのため高い水準の英語力が必要で、人気が高い。
Young Kは「僕が知る限りでは、カトゥサ出身者がデビューしたことはあるが、デビューした状態でカトゥサに行ったのは初めて」と説明。続いて「今は英語の成績で進んでいるが、僕が入る時に受けた試験はTOEICスピーキングだった。それは満点だった」と明らかにした。
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