歯科医兼ユーチューバーのイ・スジンがストーカー被害を告白した。
1月10日、イ・スジンのYouTubeチャンネルには「引っ越した理由」という映像が掲載された。ここでイ・スジンは、娘とともに新居でトークしている様子を公開している。
「家がどこなのか気になる」という質問にイ・スジンは、「話してもいいのか?」とためらう。すると娘が「話をしないことが正しい」と答えを避けた。
続いてイ・スジンは、「私はトップスターでもないのに、本当に手紙でこれだけもらった。だから“So many”ストーカーが。すでに一人のストーカーは監獄にいるのに、また4月になると出る。だから私は舞踊が終わったら、ブラジリアン柔術を習うつもりだ。何でもする。ブラジリアン柔術が自己防衛にいいと言われた」と告白した。
それとともに、護身用スプレーを勧める人に対して「護身用スプレーは品切れの時が多い。そのためヘアスプレーを持ち歩いている。私はより強力だと思う」と話した。
なお、イ・スジンは現在ソウルユーロ歯科の代表院長を務めており、54歳の美魔女として自分磨きに励む姿をユーチューブやSNSで発信している。
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