女優パク・ボヨンが世界に通用する美しさを誇った。
パク・ボヨンは9月12日、自身のインスタグラムを更新。「#tiff」とタグ付けして、数枚の写真を公開した。
「TIFF」とは、「トロント国際映画祭(Toronto International Film Festival)」の略称だ。
現在開催中の「トロント国際映画祭」に、出演した映画『コンクリート・ユートピア』が公式招待されたため、カナダ・トロントを訪れているパク・ボヨン。
写真には、マスコミとのインタビューをしている様子が収められている。
パク・ボヨンは優雅ながらも妖艶なホルターネックドレスを着用して女神の美貌を誇っており、ファンを魅了した。
なお、映画『コンクリート・ユートピア』は2024年1月5日に日本でも公開が決定した。
同作は、大地震で廃墟となってしまったソウルで、唯一残った皇居アパートに生存者が集まって始まる話を描いたディザスタードラマだ。2014年に連載が始まった人気ウェブトゥーン『愉快ないじめ』の第2部『愉快な隣人』を原作に、新たに脚色している。
◇パク・ボヨン プロフィール
1990年2月12日生まれ。2006年にドラマ『秘密の校庭』に出演して女優デビューし、その後2008年に主演を務めた映画『過速スキャンダル』が韓国で830万人を動員する大ヒットとなり、「国民の妹」の愛称でブレイクした。その後も映画『私のオオカミ少年』、ドラマ『ああ、私の幽霊さま』『力の強い女ト・ボンスン』と代表作を更新。抜群の演技力はもちろん、デビュー当時から現在まで続く可愛らしいビジュアルで人気を集めている。
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