BTS(防弾少年団)・JINの“ワールドスター”エピソードが明かされた。
6月26日に放送されたKBS Cool FM『パク・ミョンスのラジオショー』には、歌手ロイ・キムがゲストとして出演。彼は新曲『We GO HIGH』について「BTS・JUNG KOOKを思いながら作曲した」と紹介した。
続いてパーソナリティを務めるタレントのパク・ミョンスは、リスナーの中で初めて見る名前が多いとし、ロイ・キムのファンに言及。ロイ・キムの新曲を称賛するリスナーコメントを読んだパク・ミョンスは「この歌はJUNG KOOKさんが歌っても似合いそうだ」と話した。
また同日、パク・ミョンスは兵役生活中のBTS・JINとの思い出を話している。「今いない方の話をして何かするが」と切り出し、「以前、JIN君と電話番号を交換した。“ワールドスター”なのに私が電話をかけるのもないだろうなと思っていたら、JIN君が“兄さんが電話しても出られません”と言っていた」と話し始めた。
続いて、「なぜかと聞いたら、(メッセージアプリの)カカオトークを見せてくれた」とし、「カカオトークが3000通だったので、一日」と明かし、リスナーを驚かせた。
また「カカオトークの確認が不可能なほどたくさん届いていた。それを見て、やっぱりワールドスターは違うんだなと感じた」とし、「だから、もし後で電話をしても理解してほしいという意味だった。(アプリを)見てみるとColdplayもいたし、世界的に有名な方々から連絡が来ていた」と明らかにした。
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