Billlie(ビリー)が韓国のみならず、日本を熱くする見通しだ。
Billlieは5月13日と16日、日本デビューシングル『GingaMingaYo(the strange world)- Japanese ver. -』のMVティーザーを公開した。
最初のティーザーは、暗い空間の中で紫色の照明が点いて始まる。幻想的な雰囲気の中で、メンバーたちの洗練されたビジュアルが目を引く。
特に、3rdミニアルバム『The Billage of Perception: Chapter Two』のビジュアルフィルムで登場したそれぞれのメンバーを象徴したアイテムが再び登場してファンの興味をそそった。
2つ目のティーザーで、7人のメンバーはBilllieにとって重要な意味を持つ数字「11」のキャンドルが刺さったケーキを持っている。場面転換した後、メンバーのより一層パワフルなパフォーマンスが続く。中毒性の強いポイントダンスとコロコロと変わるさまざまな表情が印象的だ。
この他にも日本初のシングル発売を控えたBilllieは、アルバムプレビューやビジュアルフィルム、パフォーマンス映像など、さまざまなティージングコンテンツを披露してデビューの熱気を高めた。
Billlieの日本デビュー曲『GingaMingaYo(the strange world)』は、強烈なエレクトリックポップジャンルで、米『TIME』誌とビルボードなど、海外有数のメディアから高い音楽性を認められ「2022最高のK-POP」に選ばれた経緯がある。
そんなBilllieは5月17日、日本デビューシングル『GingaMingaYo(the strange world)』を発売する。
その後、20日、Zepp ダイバーシティ東京でデビューショーケース「what is your B?」を開き、現地のファンと出会う予定だ。
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