SMエンターテインメントの現経営陣と経営権紛争を繰り広げているイ・スマン前総括プロデューサーが、“買収騒動”以降初めて公の場に姿を現す。
イ・スマン前総括プロデューサーは本日(2月14日)18時、ソウル・龍山(ヨンサン)区のグランドハイアットソウルで開かれる「韓国・モンゴル経済人晩餐」で「K-POPと韓流の未来。地球のための役割」について基調演説を行う。
イ・スマン前総括プロデューサー側が公開した演説文によると、モンゴルやサウジアラビアなど砂漠を青い緑地に変えるプロジェクトをK-POPが中心になって推進するという内容が盛り込まれた。